こんにちは。オンライン進学塾ソフィアです。

 

保護者の方から、

「うちの子、単語は覚えているはずなのに、長文が読めないんです」

というご相談をいただくことがあります。

 

 

実際、学校の小テストでは英単語の点数が取れているのに、

模試や入試問題になると急に点数が下がってしまう生徒は少なくありません。

 

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

 

 

今回は、

「単語は分かるのに英文が読めない原因」

についてお話ししたいと思います。

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■単語が分かる=英文が読める、ではない

 

例えば、

apple=りんご

study=勉強する

というように、単語の意味を知っていることは大切です。

 

しかし実際の入試問題では、

単語だけを見て意味を理解することはできません。

 

英文は、「単語」ではなく、「単語同士のつながり」

によって意味が決まるからです。

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■日本語と英語では語順が違う

 

英語が苦手な生徒ほど、単語を一つずつ日本語に

置き換えながら読もうとします。

 

しかし英語と日本語では語順が大きく異なります。

 

例えば、The boy playing soccer is my brother.

という英文があったとします。

 

単語はすべて知っていても、

playing soccerが boy を説明していることが分からなければ、

正しく読むことはできません。

 

つまり、単語力だけではなく、文法の知識が必要なのです。

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■主語と動詞を見つけられない

 

長文が苦手な生徒に共通する特徴があります。

それは、

文章の骨格を見つけられないことです。

 

文章には、主語と動詞があります。

 

ところが、長い修飾部に気を取られてしまい、

「誰が(何が)どうした」

が見えなくなってしまうのです。

 

授業でも、まず主語と動詞を探すことを大切にしています。

 

これだけでも英文の見え方は大きく変わります。

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■英文法は問題を解くためだけではない

 

英文法というと、

文法問題で正解を選ぶための知識だと思われがちです。

 

しかし本来の役割は

英文を正しく読むためのルールを学ぶことです。

 

例えば、

関係詞・分詞・前置詞などの知識は

長文読解のために必要なものです。

 

文法を理解することで、

英文の構造が見えるようになります。

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■成績が伸びる生徒の共通点

 

成績が伸びる生徒さんは、常に疑問を持ちながら勉強しています。

「なぜこの答えになるのか?」
「なぜこの文法が使われているのか?」
「なぜこの解法を選ぶのか?」

ただ解くだけでなく、理由を考える習慣が成績向上につながります。

 

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■最後に

 

英語の長文が読めない原因は、

単語力不足だけではありません。

 

むしろ、

単語は分かるのに読めない場合が多く、

英文の構造を理解する力が不足していることが多いです。

 

だからこそ、

単語暗記だけでなく、

英文法や英文解釈の学習も大切です。

 

英語は単語の集まりではありません。

「単語同士がどのようにつながっているのか」

を理解することで、

初めて読めるようになります。

 

                       

オンライン進学塾ソフィアでは、

英単語の暗記だけでなく、

英文法を読解に活かす力を育てる指導を行っています。

お子さまの英語学習でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。