こんにちは。オンライン進学塾ソフィア、ケンTです。
試験本番や模試での「緊張」は、受験生にとって最大の敵に見えますよね。
しかし脳科学の視点から見ると、
緊張は脳が「本気モード」に入った証拠であり、味方にできる現象だそうです。
今回は、脳の仕組みを利用した「緊張のコントロール法」をご紹介します!
■脳科学でわかる「緊張」の正体
テスト前、ドキドキして手が震えるのは、
脳の「扁桃体(危険を察知するセンサー)」が
「一世一代の勝負だ!」と反応しているからです。
このとき交感神経が優位になり、
アドレナリンが分泌されます。
実はこのアドレナリン、集中力や判断力、反応速度を劇的に高めてくれる
「最強のパフォーマンス向上物質」なのです。
つまり、「緊張=失敗する」のではなく
「緊張=脳がベストパフォーマンスを出せる状態」に覚醒しているだけなのです。
■ 緊張を味方につける3つの脳科学アプローチ
1「緊張してきた!」を「ワクワクしてきた!」と言い換える
脳は意外と単純です。
「ヤバい、緊張してきた」と思うと扁桃体が暴走しますが
「よし、脳が覚醒してきたぞ!」と頭の中で言い換えるだけで
脳は緊張を「味方のエネルギー」と勘違いしてくれるそうです。
2「深い呼吸」で副交感神経を引っ張る
アドレナリンが出すぎると視野が狭くなります。
息を「吸う時間の2倍かけてゆっくり吐く(例:4秒吸って8秒吐く)」と
自律神経のスイッチが切り替わり
脳の司令塔(前頭前野)が冷静さを取り戻します。
3 不安を紙に書き出す
試験直前、「解けなかったらどうしよう」という感情を
裏紙に殴り書きしてみてください。
不安を吐き出すことで、脳の作業領域の空き容量が増え
目の前の問題に100%集中できるようになります。
■ まとめ
緊張は打ち消すものではなく、「乗りこなすもの」です。
「ドキドキしてきたら、脳が本気を出したサイン!」
そう知っておくだけで、本番のメンタルは驚くほど強くなりますよ!
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