婚姻証明書と出生証明書の日本語訳のフォームは前回もらったので、そのまま記入することにした。
日本人スタッフが「書き方が細かい」と言ってたので、日本の免許証の翻訳を依頼するついでに、大使館で見本を見ながら記入してきた![]()
まず、婚姻届
見本にいろいろ指定が書いてある。
その通りに書こうとするけど、やはり解らないことが多すぎた。
見本には、あきらかに中華系の名前らしきものが書いてある。
「 氏 」 と 「 名 」
出生証明書の名前通りに記入してください。 と、書いてある
いきなり、疑問にブチ当たる。
ダンナの名前を ☆☆☆ ※※※ としよう。
出生証明書には 「 ☆☆☆ 」 とだけ、書いてる。
それに、正しい名前は ☆☆☆ ビン ※※※
この 「 ビン 」は、 「息子」という意味で、 ※※※の息子☆☆☆ ということ。
つまり、※※※は お義父さんの名前。
氏はないのだ
解る範囲で記入して、カウンターにて質問攻撃。
今日は中華系の女の子
この子はとても親切でいい子![]()
この子
の説明だと・・・
「 マレー系は氏と名の区別はないので、 名だけです。 氏を消して 「名」だけ残して、フルネーム (ビンも含める)で名前を記入してください」
「出生届けと、その他の書類の名前の表記が違いますので、婚姻届の ” その他 ” の欄に
婚姻届、婚姻証明書、マレーシア旅券にある 「 ☆☆☆ ビン ※※※ 」 と、出生証明書にある 「 ☆☆☆ 」 は同一人物である
と、記入してください。
あと、お義父さんとお義母さんの名前も同様なので、同じように補足説明を”その他”に記入してくださいね」
めんどくせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかも、2枚も書かなあかん
次、出生証明書。
これも見本を見ながら書いてみたけど、見本と持ってるダンナはんの出生証明書の書体がちがうような。。。
「あ、コレは出生証明書の書体がAなんですよ。 だからこの用紙に書いてくださいね
」
出生証明書の書体が何種類かあるようです・・・
用紙をもらうときには、出生証明書を持ってどの書体か確認しておいてください。
新しい用紙をもらってやり直し![]()
次、婚姻証明書。
これも、見本となんか違うぞ・・・・
「 あ、この見本とこの用紙は中華系マレーシア人との婚姻証明書の用紙なんです」
「 え?! じゃあ、マレー系の場合はどうするの?」
「 マレー系は、いろんなところで婚姻証明書を発行するので、書体が統一されてないんで、ご自分で翻訳してください」
チーーーーーーーーーン![]()
何度も言います。
ここ、マレーシア。
マレー系の国、マレーシア。
わかりますよ、中華系と日本人のカップルのほうが多いの。
だって、改宗しなくていいですからね。 結婚へのハードルが低いですからね。。。
でもね、ここ、マレーシア。
おかしくね?!
それなら、見本に人種によって書類が異なります。 詳しくはスタッフまで。 的な案内書けよ!!!
「 これ、ぜーーーーんぶ、翻訳しないとダメ?!」
「はい。 大変ですけど、がんばってください。」
私の持っている婚姻証明書は、かなりの情報量。
住所やら、証人名やら、ワリハキムのことまで。
それ以上にこまったのが、宣誓内容。
イスラム教徒の結婚には、日本人の感覚からしたら少し理解に苦しむ内容がある。
まあ、その代表が一夫多妻制かな。
イスラム教徒の女性から男性へ、離婚を切り出すことははありえない。
男性から3回離婚をつげられると、強制離婚。 などなど、女性の権利は低いのだ。
で、ニカー(婚姻の儀式)の際、確認事項があった。
1 、 夫が4ヶ月以上家に帰らなかったり、夫の都合で妻をおいだすようなことがあった場合
2 、 夫が4ヶ月以上夫が生活費を渡さなかった場合
3、 夫が妻に暴力をふるった場合
上記のようなことが起こったときは、妻から申し出し離婚することができる。
と、いった内容もこの婚姻証明書にかいてある。
これも、全部翻訳が必要。
これが、1番時間がかかった
ダンナはんがマレー語から英語へ翻訳し、私が英語から日本語へ翻訳。。。
夜中の3時までかかった![]()
後日、すべての書類を提出。スタッフ
が細かくチェック。
それでも、何箇所か修正が必要とのこと。
ワードで作成した、イスラム入信カードと婚姻証明書は間違っていたら、メールで書類添付して訂正が可能。
「 これらの書類は外務省を通して、日本に送ります。 戸籍に反映されるまで1~2ヶ月ほどかかることもあります。 必ずご自身で役所に電話して反映されているか確かめてくださいね」
8月15日、 終戦記念日
諸事情で早くださないといけなくなったけど、国際結婚ならではの2つ目の結婚記念日は自分の都合で決めたかった。
戦争がおわり、平和な時代がはじまり日本が変わった日。
異国の男性と結婚し、世界に飛び出し、いろんな人種との共存をする私たちにとって8月15日はもってこいの日だったような気がする。
平和でいつも笑ってる家族になりたいとおもいます
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