さすが、職人技!1850年代のドゥオーモ | ミラノ発!一目惚れジュエリー&雑貨通信。

ミラノ発!一目惚れジュエリー&雑貨通信。

私、sofiaが日々ミラノの街に繰り出し、
プチキュンなジュエリーや雑貨たちをセレクト。
良くも悪くも一目見たら忘れられない、とっておきの物をお届けいたします。

どうぞ、sofiaの部屋に遊びにいらしてくださいね♪

Ciao!
Sofiaの部屋へようこそ!

ミラノのシンボルであるドゥオーモ。
イタリアで最大のゴシック建築です。

ドゥオーモ
1385年に着工、完成までに500年以上が費やされました。

135本の尖塔と2245体にも及ぶ彫像、中央の尖塔には「マドニーナ」と呼ばれる黄金のマリア像が輝きます。
  (今マドニーナの尖塔は修復中・・・。)

中に一歩足を踏み入れるといくつものステンドグラスが陽の光に輝き、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

そんな外から見ても中から見ても素晴らしいミラノのドゥオーモ。
私の大好きな建造物です。

さて、上のドゥオーモの写真をよ~く見ておいてくださいね。




今日ご紹介するのはこちらです。


木製のドゥオーモです。


ミラノは表通りから少し中に入ると、アンティークのお店や額やテーブルなどの昔ながらの修理屋さんが結構あります。
表通りの華やかさとは違い、静かで趣味の世界に生きる!って感じなのですが、ヨーロッパの雰囲気がプンプンして
私はそんな細い道をぶらぶら歩くのが大好きです。


このドゥオーモもそんな修理屋さんの店頭でみつけました。

外からガラスに顔をくっつけてみていた私たちにお店の人が「中に入っておいで」と手招きしてくれたので、
中に入ってじっくり見せてもらい、写真も撮らせてもらいました。

お店の人いわく1850年代に作られたものらしいです。
ということはまだドゥオーモが完成する前ですよね。

1850年代というと日本ではペリーの黒船来航から江戸幕府が終わろうとする変動の時代ですか?
あまり詳しくないですけど・・・。

めちゃくちゃ古いものです~!!

そんな貴重なものが
ほこりはかぶっているし、周りを見てもおわかりのようにお世辞にも飾ってあるという雰囲気ではありません。
状態はとてもいいので、きれいにしてドゥオ-モ博物館に展示し、もっとたくさんの人に見てもらえばいいのに・・・と思うんですけど。

細部までとてもリアルに作ってありますね。 
これぞ職人技!お見事です!!

こういう掘り出し物を見つけるのも歴史のあるイタリアならではですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イタリア語で「職人」は「artigiano」(アルティジャーノ)です。

ランキングに参加しています。
「いい仕事してますね~」と思われた人、クリックお願いいたします!