☆どん底時代に私を支えてくれた人達の話☆~捨てる神あれば拾う神あり~ | ☆ソフィア・エムートの部屋☆

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私達は人間としての体験を
味わう為にここ(地球)に来た素晴らしい魂です。

本当の自分を思い出す事で、
自分の無限力に目覚めていきます。

魂の仲間として色々と分かち合いたいと思います❣️

私のどん底時代、もう十何年も前になるけど、幼い子供を二人抱え朝から夜中まで一日に4~5個の仕事をしていた。

朝は生命保険会社に出勤、昼からホテルの掃除、夕方から箱根の高級ホテルのコンパニオン、夜はクラブのホステス。

なぜそんなに働いていたのか知らない人は12月15日に書いた「ありえない話(1)」を読んでね!

空いている時間に西洋占星術の仕事をしていた。(修行中だったから1年間無料でやってました)

出生ホロスコープと言うものを作り(生年月日、生まれた場所が何処でその場所の緯度経度は何度の位置か?出生時間を聞いて日本なら明石の標準時間に合わせて計算して、現在進行中の太陽、月その他8つの惑星の動きを見ながら世界に一つだけの出生ホロスコープを作りそれを読み取っていく本格的なもの)

今は出来上がったソフトが販売されていて出生時間と出生場所がわかれば簡単にホロスコープが作成できるけど、その当時はそんなものはなかったから手書きで全ての計算を自力でやってました!

今は昔とは仕事の内容が違うので出生ホロスコープを作ったり、占星術の仕事はやっていないけど、あの時の計算は今はもうできないな~あせるあせるあせる

そんなバタバタで駆けずり回っていた時に、
やっと子供達と3人で住めるアパートを借りた。

家も家財道具も全て失ったから、最初は茶碗一つからみんなもらいもの。

朝から夜中まで働いて、日用品や最低必要な物を少しずつ買っていった。

貧乏だったけど、心は明るかった!

結婚生活が地獄過ぎたから、
子供達と3人で自由に生きていける事だけでも私は嬉しかった!
ヾ(*⌒∇⌒)ツ

お金はなかったけど、夢と希望があった。

ボロアパートで本当なら、そんな場所にお客さんに来てもらうのは恥ずかしかったけど、格好つけている場合じゃない。

そこしか場所がないんだから余った時間はそのボロアパートで占星術の仕事をした。

修行中だからお金はいらないと言っても、ほとんどの人が、
「こんなに丁寧に見てもらってタダじゃ悪いよ~」とか「凄く元気になれた!」「勇気もらった!」 とか言ってくれて 帰り際に紙に包んでお金を置いていってくれる人もいた。

「野菜が採れたから食べて」とか「米を作っているから食べて」とか…来てくれる人達から色々もらって食べ物だけは困らなかった!
あせるあせる(笑)

みんなそれぞれ色々な悩みを持って私の所に来てくれたのだけど、考えてみたらお客さんより私の方が貧乏でボロアパートに住んでいて…。

みんな私の姿を見て余計に元気になったと思う。

だって自分の悩みより、相談に行ったカウンセラーの私の方が住んでいる所を見ても大変そうなのに私が明るく元気に生きていたから!(^-^)


占星術の内容はもちろん良かったと言ってもらって地元で評判になってきていたけど、私の生き方そのものが、来た人達に元気や勇気を与える事ができたのかもしれないって思う。

来てくれたお客さんも、みんな優しくて良い人達ばかりだった。

人を見かけで判断するようなお客さんは一人もいなかった。

ある時、私の誕生日に、
その当時65才位の女性のお客さんでよく私の所に来てはお茶を飲んだり色々話をしていくおばさんがいた。

その人は自分も色々と凄い苦労して修羅場をくぐって生き抜いてきた人だ。

「あんたは絶対人の役に立つ立派な仕事ができる人になるよ。まだ若いから何かあっても負けたらダメだよ!」

と逆に励ましてもらい、😅💦💦
帰り際に私に綺麗なリボンのついた箱をプレゼントしてくれた。

「大した物じゃないから気にしなくていいからね」と言って足が悪いのに、照れくさそうに早足で帰って行った。

開けて見ると、 18金のアメジストのハート型のペンダントだった。

おばさんも年金暮らしの上、病気の息子さんが長い間、闘病生活で一人暮らしで生活が大変なのに…。

いつだったか忘れたけど、おばさんと話している時に私を見て「⭕️⭕️さんは、指輪とかペンダントとか何も付けてないんだね。」と言うので

「うん、みんな前夫の借金取りに取られちゃったから何にもないんだけど、別に今は何にもいらないからいいの。」と話した事があった。

その事をおばさんは覚えてくれていたんだと思った。

「私の為にこんなプレゼントを用意してくれたんだ!」

そう思うと、嬉しくて涙がとまらなかった。

(T_T)(T_T)(T_T)

まだまだここには書き切れないほど、色々な人達の優しさ、思いやりをたくさん頂いた。

(そういう心のあたたかい人達のお陰で、今の自分がいる。
ちょっと何かがあった位でへこたれたら申し訳ない。)

そう、何かある度に、昔お世話になった方々の事を思い出している。

それから5年間、無我夢中で働きボロアパートとサヨナラして3LDKのマンションに引っ越した。

それから更に夢に向かって走り続け、7年後に事務所兼自宅を持つことができた!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

やればできる!

ドン底からでも!

いつからでも、どこからでも!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ