今、公開中の「ノア」を一昨日レイトショーで観て来ました。
あまり内容は言えないけど、ノアの神に対する信仰の深さ、使命感や忠実さが、彼の家族にとってはどうだったのか?と言うことも意味深い。
大きな大きな犠牲の中で苦しみながら彼は神との約束を守ろうとするが…。
映画の登場人物を通して、誰の心の中にもある色々な感情(嫉妬、孤独、怒り、悲しみ、 嘆き、憎しみ、罪悪感、喜び…)
そして、人間の中にある捨て切れない欲望の数々…。
人は皆、
瞬間、瞬間、「愛か恐れ」どちらかを選んでいる。
自分のことしか考えていない時は、不安で何かを恐れている時…。
自分のことも周りのことも大切に考えられる時は自分の中に愛がいっぱいある時…。
誰の心の中にも天使と悪魔がいる。
この映画では、人間のエゴが地球を破壊することになってしまったことにも気づかない人間の愚かさ、傲慢さ、何としてでも生き延びようとする執着の深さ、どんどん人が自分を見失っていく様子が上手く描かれている。
本当に大切なことは何か?
本当に正しいこととは何か?
色々なことを感じさせられた映画だった。
最後のシーンは泣けました。
オススメの映画です。