(マザー・テレサの本のタイトルを忘れてしまったけど・・
)
マザーがインドの路上で初めて貧困のひどさを目の当たりにした時、どうしたらいいのか途方にくれていたそうです。
でもカルカッタに帰る汽車の中で窓からぼんやりと外を見ている時、「人を一人で死なせるな!」と言うメッセージがきたそうです。
その時自分のなすべきことが分かったと書いてありました。
「彼らを一人で死なせないでそばにいてあげたいと思いました」そうマザーは言っていたそうです。
人はどんな人でもこの世に役割があって存在していると思う。
マザーみたいな大きな使命感や魂の目的は持てなくても、私達はそれぞれ自分にしかない、かけがえのないものを持って生きているのだと思う。
よく最近言われるのは「私も人の為に何かしたいけど、何も特技も才能もないし、お金もないから何もできなくて・・・。」
みんな何だか大きなことや凄いことばかり考えすぎじゃないかな・・・。
別にセラピストやヒーラー、カウンセラーにならなくても毎日、愛を日常生活に生きている人達はたくさんいる。
逆にスピリチュアルと言う名の元に集客、集客と・・・儲けることばかり考えて愛とはかけ離れた行動をしている人達もいる。
何もできない・・とあきらめて何もしないより、毎日家族に笑顔で優しい言葉をかけるとか職場の人に思いやりを持った行動するとか、花に感謝を込めて水をあげるとか、家族や友達、愛する人達の幸せを祈るとか・・・世界が本当に平和になることを祈るとか・・・できることはたくさんあるよ。
そして、大切なのは自分が病気の時、弱っている時、何もできない・・。と自分を責めないこと。
支える側、みてもらう側、与える側、受け取る側・・・お互い両方あって愛すること、愛されることや信じあうこと、忍耐強さ、色々と経験を通して学びあっているのだから、どちらが上でどちらが下と言うことなんてまったくないんだから・・。
マザーも最も貧しい人達と共に生活して多くの人達に愛を与えたけれど、決して一方通行の愛ではなく、たくさんの愛を多くの人達から受け取っていたのだと思う。
病気や怪我で自分が家族や人に迷惑をかけてるとか、何もできなくて自分が無力で嫌になる時でも、悲観的にならないで支えてくれる人達に感謝して思いっきり甘えさせてもらっていいと思う。
私達はすべての人、すべてのことから学んでいる。
愛を生きるのに、職業も肩書きも地位や名誉も関係ない。
癒す人間が偉いとか上とかもない・・・。
私達はみんな学びあう仲間・・魂の家族なんだよ。
言葉だけじゃなくて、ただ、愛を・・・どんな小さなことでもいいから行動に移そう!![]()