☆善いサマリア人の女の子の話☆ | ☆ソフィア・エムートの部屋☆

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私達は人間としての体験を
味わう為にここ(地球)に来た素晴らしい魂です。

本当の自分を思い出す事で、
自分の無限力に目覚めていきます。

魂の仲間として色々と分かち合いたいと思います❣️

私は聖書の中の『善いサマリア人の話が好きでよく人にも話すのだけど、実際にこの話は日常生活の何処にでもある話だと思う。
この間、電車の中で目の不自由お年寄りの男性が座る所がなくて困っていた。
私は遠く離れた所にいたのでその事に気づかなかった。
その目の不自由な方の前にはOLや会社帰りの男性や、いかにも偉い仕事をしていそうな年配の男性などが座っていた。
何回かその目の不自由な方はヨロヨロと倒れそうになって困っていたみたいだけど、みんな寝ているふりか、気づかないふりをしていたみたいだ。
そうしたら反対側に座っていた金髪のギャル風の濃い化粧をして超ミニをはいた今時の女の子がすくっと立ってその目の不自由なお年寄りの側に行って手をとって、「ここに座って!」とその男性を自分の席に座らせた。
そして駅に到着した後も、その若い女の子は男性がエレベーターや階段も、そして改札を下りてタクシーに乗るまで見届けていた。
彼女は同じ車両にいた人達の注目の的になっていた。
善いことをするのにも勇気がいる。
みんな心の中では気づいていたかもしれないが、実際に行動に移すことができない人が多いのかもしれない。
私は駅に到着する寸前にこのことに気づいた。
感動した私は思わず彼女の後を追いかけて行ってハグしたくなったけど、変な人だと思われると思って声だけかけた。
「途中から見てたけど、あなたは凄いね~ 感動しちゃった!」と私が言うと恥ずかしそうに「そんなの当たり前のことをしただけだよ。」と笑顔で言っていた。
このことが縁でその子とは仲良しになった。

世の中には真面目な風貌で優しそうに見えて何もしない人達もいるけど、見かけは派手で誤解されそうな格好をしていてもしっかりと愛を持って生きている女の子もいる。

その彼女は善いサマリア人なんだ!とその時私は思った。音譜音譜




聖書の中のルカによる福音書、10章、25~37

『善いサマリア人』から引用


すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。

「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」

イエスが、「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか」と言われると、彼は答えた。

『心を尽くし、精神を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。また、隣人を自分のことのように愛しなさい』とあります。

イエスは言われた。

「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。」

しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では隣人とはだれですか」と言った。

イエスはお答えになった。

「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。
追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。
ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。

ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。
そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して行った。

「この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。」

さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」

律法の専門家は言った。

「その人を助けた人です。」

そこで、イエスは言われた。

「行って、あなたも同じようにしなさい。」