人は誰かに傷つけられたり、ひどいことをされた時に自分は正しい、相手が悪い・・自分は被害者、相手は加害者だと思いがちだ。
でもどんな出来事でも自分以外の責任で勝手に起こることは有り得ない。
表面的にはニコニコ元気を装っていても心の中は憎しみや悲しみ、怒りなどでいっぱいの人もいる。
自分には何の責任もないし、何でこんな目に遭うのか意味がわからないと言う場合でも、その人の潜在意識には深い孤独感、痛み、様々な感情や思考が渦巻いている場合もある。
自分がすべてを引き寄せている。
そのことが本当にわかると、憎しみ、怒り、悲しみ、淋しさなどの感情があるとそれと同じ状態を維持し続けることがわかる。
誰もが『幸せになりたい!』 でも、中々なれないのは自分の感情や思考が葛藤になってそれを邪魔しているからだ。
(葛藤と執着を手放すワークは著書『あっという間に奇跡が起きちゃう魔法の本』の中の手放す魔法の箇所をご覧下さい。)
憎むべき相手を無理にゆるそうと思っても、感情や思考が納得しなければ余計に苦しくなるばかり・・。
私の本の中に出てくる『金色の光ワーク』は嫌いな人や苦手な人にも金色の光をイメージして送ると言うワークなのだけど、ある人が『嫌いな人に金色の光なんて送りたくない。何故、苦しめている相手にそんなことをする必要があるのか?』と質問してきた。
『あなたの中にある、ネガティブな感情をすぐにすべてを消すことはできないかもしれない。
でも金色の光を相手に送ることには深い意味があるんです。
金色の光には祝福のエネルギーがあるから相手に祝福のエネルギーを送っていることになります。
そして宇宙には自分が与えたものを自分が受け取ると言う法則があるので、結果的に愛を送れば愛が与えられ、憎しみを送れば憎しみが返ってきます・・・。
あなたは相手が憎い!相手も苦しめばいい。相手も不幸になればいい。そうずっと思っていたからその思いが自分に返ってきてしまって幸せになれないんです。
相手が憎い。ゆるせない。その気持ちはわかるけど、そう思うことで更に自分をもっと不幸せな方向に追い詰めていたんですよ。
悔しかったら自分が本当に幸せになること!それしかないでしょう!
それには自分から出る言葉、感情、思考、想念を自分にとって最善のもので満たさないと・・・・。
今のあなたは憎しみ、怒り、悲しみ、孤独感でいっぱいになっているから、同じような波動を持った同じような人を引き寄せて、同じような出来事もずっと引き寄せているんです。
だから相手が悪い。あいつが間違っている。なんてずっと言い続けていても何も良いことはないし、永遠に幸せになれないんです。』と答えた。
その人は話を聞いているうちにだんだん納得してきたようだった。
だから、相手をゆるすもゆるさないもなくて、すべては自分の為にやっているんだから、相手に金色の光を送ることも我慢にはならなくなっていく。
ただひたすら自分の為にワークを続けていくと、勝手に相手が変わっていくこともあるし、あるいは自分にとって必要のない人とは縁が切れて相手が自然に離れていく。
大切なのは何をするにも自分の為にやっているんだから!と思えば苦しくなくなる。
理屈はいらない。
結局はやるかやらないかだけだ。
そして、面白いのはすぐに結果が出る人は結果も求めていないのに、結果的に良くなるし、結果ばかり求めている人は結局いつまで経ってもあまり変わらない・・。(これがパラドックス!)
他人や周りの環境は関係ない。
ただ、自分のやるべきことを淡々とやり続けた結果、起きるべきことが起きる。
それが一般的には奇跡と言われることなのかもしれない。
☆只今、私の本を読まれて、(又は個人セッションをお受けになって)奇跡体験をされた方の体験談を募集中です。何か良い変化があったり、考え方、生き方が変わったと思われた方はお気軽にメールを下さい。お礼にささやかですが私の描いたポストカードをプレゼント致します!![]()
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