彼はこの銀行に22年間勤めた後、何と思ったのか退職し、レーシングカーとアルミホイールの製造販売会社の代表を経て、総合商社の東京支社長のを務めた後、さらに有機野菜の宅配業と仕事をかえました。


そして今はブルガリア産のローズオイルとローズウォーターを原料とした化粧品やサプリメント市場に出し、生業としています。


思い返せば楽しかった50年でした。

人生の節々で必ず誰かに助けられながらもバラ色の道のりを歩いてきました。


銀行員として社会に搬出したときは、お取引先から「銀行員の兄ちゃん」と呼ばれ、そしていつの間にやら今は「バラのおっちゃん」に変わっていることが、何だか不思議なことのように感じられます。




彼は挨拶もそこそこに大使から離れ、満開に咲き誇っているバラ畑のほうに歩きながら50年前にタイムスリップしました。


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ブルガリアの民族音楽が流れ、民族衣装の人を中心にフォークダンスの輪が広がっています。


又、一寸離れた所では、和装の人が野点を楽しんでいます。


オットーローズブルガリア(ダマスクローズオイル)をイメージの柱にした世界で唯ひとつの自分だけの香水創りが始り、グランドピアノの傍ではバラの折り紙講座がにぎわい、又女優の磯村みどりさんの華やいた声がバラ園のそばから聞こえて来ました。バラの花びら染めの講習です。


めずらしいブルガリア料理が天気にめぐまれたのでメイン会場からバラの庭園に移されてきました。


香りよいローズウォータも配られています。


今日は2007年5月12日、ブルガリアの国のイメージがロマンティックなバラの国の

イメージとなって日本にそのイメージが定着しますようにと、彼がブルガリア大使公邸にて主催する第8回バラの祭りが今たけなわです。


彼は駐日大使に大使館員総出の協力に感謝し、「ブラゴ ダーリャ」(ブルガリア語)と言いますと、大使は「ごっつあんです。」と返しました。おそらく琴欧洲の受け売りでしょう。


この華やかな賑わいの内にあって、彼は50年前に思いをはせています。

当時彼は銀行に就職し、初めての赴任先は神戸の新長田支店でした。


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ここに登場するのは4/5の人生を経験した一人の男です。

彼は真面目ですがいい加減です。

どんないい加減さかというとすぐに妥協するいい加減さです。

『お茶(裏千家)・お花(未生流)・日本舞踊(藤間流)・長唄・清元・和裁・人形作り・ロウケツ染め』までこなします。

趣味と言うと、ゴルフ・パラグライダー・レーシングカー・スキューバーダイビング・油絵・本の挿絵の他、音楽ではニューオリンズジャズ・モダンジャズが好きで、スイングジャズは好みません。

クラッシックもラヴェル・ドビュッシィーは聞きますが、モーツァルトは苦手です。

ゴルフ場や都市の並木の木の名前はほぼ答えられます。

花の名前も園芸趣味の人と話を合わせられます。

【しかし何をとっても専門とはいえません。】

【また彼も専門家になるつもりもありません。】

そのとき、そのときに興味がわき、好奇心を刺激してくれれば幸いなのです。


彼は女性が好きです。

たとえばゴルフ場で彼がホホ白の鳴いているのを皆に知らせても男性たちには無視されます。

女性は反応してくれます。だから好きなのです。

女性の交友関係は大変広いですが、月に一度は住み慣れた神戸へ行き、40年来の男友達とたわいもない話に興じないとガスが抜けません。

彼は男性たちは「赤毛のアン」シリーズを何回も読むべきだと確信しています。

こんな彼の「幸せな人生」を一コマずつ語っていくブログです。


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