以前に行きました奈良の十津川にある玉置神社の話になります。
物凄く意味のある所でした。

京都から車で片道6時間程かかりました。勿論、日帰りです。
とても大変でした。私は行く道が大変な所ほど大切さを感じています。

十津川に入り山道を車で走ると 崖崩れの落石が道をふさいでいました。
落石が続いている中…道に落ちている石を拾い上げ道端に寄せながらの走行でした。
本当に怖かった…

途中からは歩きになります。
山頂からは奈良の壮大な山々が本当に素晴らしく…

その頂上にある神社が玉置神社です。
この神社は普通には行かせて貰えません。行く必要のある人と その人の時期も関係します。
地元の方々も そのように話をされていました。

ここでもエピソードがありました。

神社内では私は その凄さに しばらく固まっておりました。
その時に 黒い大きな黒アゲハが私の左目にバサッとあたりました。
あっ!と思い辺りを見回すと どこにもいない…不思議でした。
私に取って黒アゲハや黒百合は意味のあるものでしたから嬉しかった…

神社内では師匠の術が更に凄くなり体が震えてたまらない…
ここは鞍馬山と同じ神…です。偉大さで本当に震えました。

この山は また修験の山なのですが…ここで初めて腰を抜かす経験をしました。

この山に入ってしばらくすると、弘法大師の銅像が立っています。
ここからかなあ?と ボ~っとしていました。
そして また何気なく弘法大師の銅像を見たら 銅像の前に 明らかに同じ身なりの
人が立っていました。これには腰を抜かしそうになりました。
でも…実際には誰もいない…

自分の中で 弘法大師さんに歓迎されたのかなあ?と言い聞かせました(笑)

狸谷不動尊は四国の遍路の土地の土が総て運ばれております。

かなり強面の修験者の僧侶がおられました。怖そうな お顔でしたが
とても優しくてね…

あっ!また いらない感情が出そうですが…(笑)

今日は 愛宕山の登山の以前とは違うコースを探していました。

白山登山の予行練習です。やはり白山では一泊はしなければいけないみたいで…

黒百合は見れないシーズンですが…

…主は 白百合 やれほに ままならぬ またハーリヌ ツンダラカヌシャマョ…
滋賀県の八日市に太郎坊さんと言われている山があります。
愛宕山の天狗と兄弟天狗がいると言われている山です。

何故か…修行の山ばかり行ってしまう私ですが この山は
私が幼い時に良く父親に連れて行ってもらっていました。

この山には、2つの巨大な岩があり、その隙間を嘘付きが通ると
挟まれてしまうと言う伝説があり、幼い頃は怖かったものです。

大人になり…久々に太郎坊さんに行きました。
この時は まだ赤ちゃんだった息子を背負いながらの山登りでした。

階段の勾配がキツい所でしたが 不思議と力がみなぎりました。

ここでも、修験者の方がスーツを着て空を眺めて何かをしておられました。

山登りの際…私の欠かさずにする事は 登る所々にある
お地蔵さんに手を合わせながら登ります。

これは師匠から教えられた事であり 沖縄の方のユタやノロの修行の一つになります。