誰かと話していて、
「この人にはつい話してしまう」

 

そんなふうに感じたことは
ありませんか。

 

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特別に話が上手なわけでも
ないのに、なぜか安心して
言葉が出てくる。

 

今日は、その理由について
お話ししたいと思います。

 

人は、分かってもらえたと
感じたとき、

心の奥にあることを
少しずつ話し始めます。

 

逆に、途中で話を
さえぎられたり、

 

すぐにアドバイスを
されてしまうと、

それ以上話す気持ちが
静かに消えていきます。

 

これは、特別なことではなく、
誰にでもある感覚です。

 

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たとえば、
悩みを話しているとき、

 

「それはこうすれば
いいんじゃない?」

 

そう言われて、どこか気持ちが
引いてしまった。

 

そんな経験をしたことがある方も
多いと思います。

 

相手は親切なつもりでも、

自分の気持ちをまだ話しきって
いないとき、

 

人は理解されたとは
感じにくいのです。

 

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では、
信頼を深める聴き方とは
どんなものなのでしょうか。

 

実は、
とてもシンプルです。

 

最後まで
遮らずに聴くこと。

 

否定せずに
受けとめること。

 

そして、
急がせないこと。

 

この三つだけで、

相手の安心感は
大きく変わります。

 

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もう少しだけ
具体的なお話を
しますね。

 

誰かが
「最近少し迷っていて…」

 

そう話し始めたとき、

 

すぐに
答えを出そうと
しなくても大丈夫です。

 

「そうなんですね」

 

たった
それだけの言葉で、

 

相手は
続きを話しても
いいんだと感じます。

 

聴くというのは、
何かを言うことより、

 

そこに
いてあげることに
近いのかもしれません。

 

そして実は、
ここがとても
大切なのですが、

 

人は、
しっかり聴いて
もらえたあとに、

 

はじめて
質問を受け入れられる
ようになります。

 

だからこそ、
質問の前に
聴くことがあるのです。

 

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まとめとして、
もう一度だけ
お伝えさせてください。

 

信頼は、
うまく話すことで
生まれるのではなく、

 

安心して
話せる空気から
生まれます。

 

その空気を
つくる一番の方法が、
聴くことです。

 

今日のお話が、
どこかで
思い出していただけたら
嬉しいです。

 

最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。

 

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次回は、
「質問が人を動かす瞬間」
についてお話しします。

 

聴くことのあとに
どんな問いをすると、
人の心が動くのか。

 

そのことを、
一緒に考えてみたいと
思います。

 

また次回、
ゆっくりお会いしましょう。

 

🌈西 泰弘(にし やすひろ)
セールス専門家(セールス&マインドサポーター)

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