【東方小説】咲夜の1秒戦争-5
緊迫した空気が流れる。
腕が突き抜けて割れた窓を、輝夜と咲夜は凝視する。
――ガシャン!!!
肌色の腕を追うように、数十もの黒い影の腕が窓の穴を押し広げた。
「――きたわね」
ガラスの破片を踏みながら歩み寄る。
「こんなところにいたの?
貴方の探し物はこの建物の中だよ。
それともギブアップ、かな?」
こちらの様子を窺い、ニタニタした笑顔で迫ってくる。
が、屋根の下までだ。
「あの影をどけなさい。じゃないと先に進めないわ」
「やだ」
「なら私たちもここから出ない」
しばらく睨みあいが続く。
館内に歯車があったとしても、これでは殺されるのが先だ。
あの影だらけの屋敷では。
ロイは少し考えた後、にいっと笑って
「じゃあ、
そこから動かないでいいよ」
次の瞬間
私の視界はグンと下がり、驚いて足元を見ると、
「まさか、私たちの――」
そのまま地面の下へ落ちていった。
真っ暗な視界。
目を開いているのか、閉じているのか。
「・・・く、や」
ぼんやりと声が聞こえる。
「さ・・・くや・・
咲夜・・!!」
「輝夜?・・っ!」
声を返すと、突如眩しい光で視界が覆われた。
「あ、ごめん」
そんなあっけない声がして、光が弱まる。
どうやら輝夜が懐中電灯を向けていたらしい。
「・・失明した。
あんたの目を刳りぬいて借りてもいいわよねえ?」
「ちょ、やめ!
ごめんなさいごめんなさい!」
ほんとに失明するかと思った。
良い子は真似しないように。
ちなみに悪い子も。
「それにしてもここはどこなの?」
「ああ、影の世界よ。
1回だけ来たことある」
影の世界。
そうか、
確かあの時、自分の『足元』にできた影に飲み込まれて・・
さっきから腐敗臭のような鼻腔に突き刺さるような
嫌な匂いがする。
ここには何があるのだろう。
「できればここには2度と来たくなかったんだけど」
輝夜は、ほいっと懐中電灯を投げてきた。
目が暗闇になれてきて、ここが1つの部屋のようなものだと分かった。
何気なく壁にライトを当てる。
「っ、なにこれ・・」
そこには赤かったり、
乾いて茶色に変色していたりの血文字で
『嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌助けて助けて助けて助けて助けて出して出して出して出してなんでなんでなんでなんで怖い怖い怖い怖い』
と、壁いっぱいに書きなぐられていた。
その壁でさえ、ところどころ抉られたりしている。
それでも穴がないところをみると相当厚いらしい。
いや、この壁に穴があくなんてことは、ないだろう。
そしてその下の床には、大量の死体が転がっていた。
さっきからの腐敗臭の原因はこれだ。
白骨化している者。
臓物をぶちまけ骨がぐしゃぐしゃに砕け原形をとどめていないモノ。
ミイラ化しているモノ。
「びっくりでしょ?
これ全部あの子が殺したんだって」
「――そう」
4時44分。
恐らく何十人もの危険な能力を持った妖怪を閉じ込めていたであろうこの部屋。
幻想郷の管理者が作り出した、放置された世界。
のどかな幻想郷の裏側。
「ほんと、扱える能力が永遠とかそんくらいでよかったわ」
「そう、ね」
「ねえ」
「ん?」
「・・そろそろ戻らない?」
もうかれこれ1時間はたっているんじゃないかと思うほどの長い間。
いや、時間は止まっているので1秒もたたないのだが。
輝夜は戻り方を知っているだろうが
戻ったらどうなるか、それを恐れてあえて触れていなかった。
でも、戻れないほうがもっと恐ろしい。
輝夜は死体を踏みつぶしながら壁を探っている。
「んー、今探してるんだけどね」
「何探してるのよ?」
「あー・・、スイッチみたいな」
「スイッチ?」
半分上の空な返事が返ってくる。
スイッチか。
咲夜も適当にそこら辺を探してみる。
と
「ああ、これかしら」
壁の床すれすれ、
角の方にあった電気のスイッチのようなもの。
「押すわよ」
「え?あ、待って!まだ――」
刹那、視界が光に包まれる。
焦った輝夜の姿が、白一色に塗りつぶされていった。
視界が再び暗くなった。
と思ったのはさっきの眩しい光のせいだろう。
薄暗い。
ここは、見慣れた――
「ふう、ちゃんとした場所に戻れたわね」
輝夜が額の汗を拭う。
「もう、もしアイツのいる場所に戻ってたらどうするのよ。
影に食われて終わるとこだったじゃない」
そうだ。
館内は影でいっぱいだったはず。
まだ気付かれていないのか。
「こんな真っ暗じゃあ、アイツが絶対的に有利よ。
バルコニーへ逃げましょう」
「うん、わかった」
紅魔館内は知り尽くしている。
幸い、ここは4階の娯楽室。
バルコニーはここを出て少し先にある。
廊下の様子を確認し、一気に駆け抜ける。
「ここを曲がればすぐよ」
「おっけー!」
角を曲がる。
ガラスの散乱した床だ。
よし、行ける!
「・・本当にここで合ってる?」
口を開いたのは輝夜。
合ってる。本当に。間違いなく。
だが、
「多分・・」
認められない。
ここは、確かにバルコニーなのだ。
いや、
バルコニーだった。
乱暴に割られた窓の外には、屋根の影から先がなかった。
そこだけが崩落していて。
崩落?違う。
その真下に瓦礫は多少あるものの、明らかに足りない。
つまり、そう。
「・・ロイの腹の中ね」
―――――――――――――――――――――――――
4話更新したとき、「今日中にまた更新するかも?www」と言ったな。
あれは
嘘だッッッ!!! cv:レナ
やー、更新遅れました←
ごめんなさいちょっと勝算あったんですけども。。
まあ、遅れたのは設定画をかいてたからですw
許してヒヤシンス!
んでそのノイ・モーント設定画がこちら↓↓

この子のいろんな設定に関しては第3話を見てください
皆さんのイメージとしてはどうでしょうか
合ってたでしょうか
東方っぽくないけどw
いや難しいよ!東方っぽいキャラを考えるのは!
一応フリル地獄とリボンは取り入れてみた。。
よかったら愛でてやってくださいw
あっあと
今までの作品で、好きなシーンとかあって描いてみたいなんて方いたら
なんらかの方法で画像送って頂ければ挿絵として使わせていただきます((
もちろん、ロイ単品で描いた!とかてるさく(?)で描いた!とかでも
後々紹介させていただきますお(`・ω・´)
では次回、波乱の予感?
お楽しみにー!ノシ
【東方小説】咲夜の1秒戦争-4
「痛いじゃない。ガキの癖に」
突如ロイと咲夜の間に現れた蓬莱人、
蓬莱山輝夜は、涼しい顔で不敵な笑みを作った。
「貴方、いつだかの蓬莱人じゃない
どうしてここに?」
「あー、めんどくさい話はあと!
とりあえず逃げるわよ!」
輝夜は掴んだナイフを無理やり引き寄せる。
「輝・・・!」
ロイの顔が驚愕と焦りに変わったのもつかの間、
輝夜はそのこめかみを殴りつけた。
――ダァン!!
ロイの体が壁に打ち付けられる。
「今のうち!ほら!」
「え、ええ」
あの表情は一体――
なにか意味を含んでいたように見えたが、
その疑問は輝夜の後ろ姿に吸い込まれどこかへ消えてしまった。
走る、走る。
着いたのは4階のバルコニー。
4時の淡い太陽光が景色を染めていた。
「で、なんであんたがいるのよ」
走ったせいで上がっている息も整えないまま、
開口一番に聞いた。
これで2人目なのだ。
この時空間内で動いている人間は。
「なんでって・・・
あんた、私の能力忘れたんじゃないでしょーね?」
蓬莱山輝夜。
不老不死の、月から来た蓬莱人。
能力は何だったろうか。
「永遠を操る程度の能力、だったかしら?」
「ふははっwwwばーかwwwwwww
これだからニワカは困るわ!」
グサッ!!
「痛ッッ?!!!」
なんかよく分からないがむかついたので頬に1本ナイフを刺した。
「人を馬鹿にするとは失礼ね。
で、なんなのよ。あんたの能力」
輝夜は頬のナイフを引き抜いて、
「″永遠と須臾(しゅゆ)を操る程度の能力″。
永遠だけじゃないの。永遠だけじゃ」
ふふん、と自慢げに言う。
「永遠は分かるわよね?
あんたたちみたいな低能が知らないのが須臾の方でしょ。
痛ッ!いちいちナイフ刺さないでよ!
須臾ってのはつまり『一瞬』。
つまり、あんたが止めてる今この時空間の隙間。
これが須臾ってわけ。
だからこうやって動けんの。分かった?」
「ええ、なんとなくは。
低能なあんたにしてはよくできました」
「褒めてんの?それ」
むすっとしながら2本目のナイフを引き抜く。
それにしても
さすが蓬莱人、と言ったところか。
さっきロイのナイフを掴んだ時の手の傷はもちろん、
今引き抜いたナイフによる傷も、もう治り始めている。
「で、ファミコンやってたら突然動かなくなってね。
なんでかなーって
息吹きかけたり叩いたりしたんだけども直らなくて、
んでそういや4時44分で進んでないなーって思ってさあ。
あんたがなんかしたと思って来てみたら
あらびっくり咲夜ちゃん大ピンチ!
貴方が死ぬと困るから優しい私が助けてあげちゃったわけよ」
10回くらい殺していいだろうか?
ナイフを刺さんとする手を必死に抑える。
こいつの性格は、もう手遅れだ。
にたにたとうざい顔でこっちを見てくるが、
話が進まないので、無視して気になる事を問う事にした。
「・・・で?
私が死ぬと困るって、やっぱり幻想郷が永遠に4時44分で停止してしまうからかしら?」
「うんうん。
そうなったらマリオ進まないし」
あくまでマリオの為のようだ。
「そうね。じゃああんたもそのマリオの為に歯車探し手伝って下さるかしら」
「歯車あ~?」
「時を操る懐中時計の歯車よ。
壊れちゃって。私の自室にはなかったわ」
「ああ、そう。
それならきっとロイが食べたのね」
「食べた・・?
それじゃあこのゲーム、負け試合じゃない!」
そこまで言って、
なにか違和感があると気付いた。
ロイ?
輝夜にあの化け物の名を教えただろうか?
「貴方、何故その名を知ってるの?」
「っ!!」
輝夜は何か、しまった、という顔をした。
目は泳ぎ、冷や汗が顔をつたっている。
「最初だってそう。
ロイは貴方を見て、びっくり・・というより
複雑な顔をしてたわ。
こんな状況よ。隠しごとはやめなさい」
そこまで言うと、輝夜は観念したようにため息をつき
「分かった、話す。話すから
さっきからちょいちょいわき腹に当たってる
そのナイフしまって」
「・・気付かなかったわ」
輝夜からは、いろんな情報を得られた。
輝夜が不老不死となったのも、幻想郷に来たのも、
紫の意図が絡んでいたこと。
ロイの管理を任されたこと。
そして、そのロイとは何度か会っていたこと。
図書館で見たあの本の「管理者」とは、輝夜とみて間違いなさそうだ。
「あの子は、新月の妖怪。
能力は、危険に見えてそうでもないのよ?
″ありとあらゆるものを喰らう程度の能力″。
食べるというけど、あれは食べたと錯覚させて裏の世界に隔離し、隠しているだけ。
皆既月食のようなものよ」
「じゃあその食べられたものは?」
「ちゃーんと戻ってくるわ。
あの子を殺せばね。
殺すなんて物騒かしら?
だーいじょぶだいじょぶ!
ロイは影さえあればすぐ復活するから」
随分と分かったような物言いだ。
さすがに何度も会った事があるとよく分かるのか。
「このバルコニーは外だからそんな大きな影はないでしょう?
よかったわね。安置よ」
安置という言葉に安堵を覚える。
安全地帯があったのか。
影から影へ瞬間移動する化け物から解放され、やっと落ち着いた。
ここで一息ついたら影だらけの館内に戻るのか。
ふと、館内に目をやると、
真っ黒な、
蠢く無数の、――影?
目を凝らして見ると
腕。
キモチワルイ大量の腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕腕
「かっ、輝夜!あれは一体――」
輝夜の頭をバシバシ叩いて、指差す。
と、
――バンッ
腕の1つがこちらに気付き、窓に張り付いた。
そしてそれを合図に他の腕も
――バンバンバンバンバンッ
「なんか――やばいかもね」
紅魔館内を塗りつぶす黒い腕は、
窓を割らんとばかりに叩いている。
このまま割られれば――
――ガシャン!!!
「!!」
まずい、割られた!
その窓を破って突き抜けた腕は、
肌色だった。
「ミイツケタ」
―――――――――――――――――――
はい、更新率あげあげなう!!
咲夜の1秒戦争第4話!どーだったでしょうか
今回で話は中盤くらいかな?多分
今回も設定画はないんです。。
首を長くしてどうぞろくろ首になってお待ちください←
んでもってちらほらコメントをもらいまして、
大変嬉しく思います!
いやあ、小説って楽しいね
だいたいストーリーが決まってまいりましたので、
次回更新もかなり早いと思います。
今日中かもというくらいに。
夏休みの宿題が終わらないお(´・ω・`)
では次回もお楽しみに!ノシ
【東方小説】咲夜の1秒戦争-3
「暇ー。
ゲームしようよ」
突如私の自室に現れた少女、
ロイはこうつぶやいた。
今しがた咲夜が
投げたナイフを喰らいながら。
「貴方・・何者?」
咲夜は彼女を恐れていた。
ロイは、時が止まっているはずのこの世界にいるのだ。
私だけの世界に、どうやって・・?
「ん、私は結構前から幻想郷(ここ)にいたんだよ?
私の能力が怖いって、
いじわるなスキマ妖怪が私を空間に閉じ込めてね。
その空間。
それが「4時44分。この時間だった、でしょう」
今思い出した。
スキマ妖怪、八雲紫は「不吉な時間には時を止めないで」と
私が幻想郷に来た時告げたのだ。
4時44分。
この時間の狭間に彼女を閉じ込めていたから。
「そう。
貴方が今まで寝過していた4時44分に私はいたの」
だとすると。
私はうっかりと危険な奴を出してしまったのかもしれない。
「時の止まった幻想郷は貴方の世界、
だったよね?
私が貴方を殺す。
そーすれば幻想郷は私のもの、でしょ?」
「狂ってる・・」
失礼だが妹様のような子だと思った。
しかし、八雲紫は妹様を空間に閉じ込めるような事はしなかった。
この子に限って何故そんなことを?
この子のもつ能力はそれほど危険なものなのかもしれない。
「貴方が寝ぼけて時計をこの時間に止めたの。
だから、私がその懐中時計壊した。
私が貴方を殺すのが先か。
貴方が歯車を見つけるのが先か。
ゲームだよ」
言いきると、
ロイの影が咲夜を喰らおうと大きな口を開け襲いかかってきた。
一方的で、乱暴な攻撃。
それを必要最小限の動きでかわし
「弾幕勝負も知らないのね」
奇術『エターナルミーク』
身を翻し、高速の弾幕を放った。
しかも室内の、高密度超至近距離。
絶対的に当たるであろうその弾幕がロイの影を襲う。
そしてその影は壮大に砂煙を立て消えた。
「まあ、見つかるはずないけ・・ど、?」
砂煙が消える頃、
咲夜は忽然と姿を消していた。
「冗談じゃない、
弾幕勝負もしらないあんな化けもの・・!」
弾幕勝負はあくまでも遊び。
殺す気などない、純粋な腕試し技量自慢だ。
しかし相手は殺す気でいる。
そんな相手とやりあっても危険なだけだ。
「それにしても、彼女の能力って・・」
こういう事は何か図書館に資料があるかもしれない。
時の止まった図書館の扉を開く。
いきなり目の前に本棚、本棚、本棚。
沢山の本のせいで図書室の空間は広がるばかりだ。
「どの本を見ればいいかしら・・」
適当にそれらしい本を引き抜いて眺める。
『幻想郷の時空間』。
いかにもな本を見つけた。
パラパラとページをおくる。
どうやら日記のような文面のようだ。
『幻想郷の時空間には、
いくつかの妖怪が閉じ込められているという。
最初は閉じ込めるだけだった。
しかし、時間を操る者が現れた。』
時間を操る者。
「・・きっと、私のことね」
『このままでは禁断の時空間を開ける恐れがある。
いや、いつか開けてしまうだろう。
私は時空間の管理者をたてることにした』
時空間の管理者?
聞いたことがない。誰なのだろうか。
『彼女は管理者の自覚があまりないようだ。
今日も命を無駄にしてばかり。
本当に大丈夫だろうか。信じるしかない』
結局あの化け物に関する情報は得られなかった。
だが、1つ気になるものはあった。
「なにこの匂い・・・」
図書室の奥へ奥へ行くほどに、
カビ臭さに混じって嗅ぎ慣れた匂いがしてくる。
そう、調理室の匂い。
「パチュリー様が実験でもしていたのかしら
――!!」
嗅ぎ慣れた、血の匂い。
本棚に囲まれた三日月型のテーブルの下に、
薄紫の布を纏った何かヨクワカラナイ血濡れた塊。
腕のようなモノの隣に足が見えていて、
頭のようなモノからピンクのナニカが流れ出していて。
無残な、パチュリー様の、
惨殺死体。
「パチュリー様!!」
呼びかけても、返事などするはずもない。
パチュリー様だったものは、沈黙を続ける。
犯人は分かっていた。
あの化け物だ。
しかし、いつの間に・・・?
「覚悟!!!!!!」
奴が来た!
突然、背後の本棚の影からロイが飛び出した。
「それで闇討ちのつもり?」
遅い。
それを振り向きざまに斬り付けようとして
「――っ!!」
違う、これは影だ!
ロイの姿をした影は、
顔面を腕ごとナイフで貫通されていた。
しかし気味の悪い笑みを浮かべて
「あは♪ はずれ!」
その影からナイフを持った腕が、
いや、影の背後にいたロイの腕が影を貫通し伸びてきて
腕が、抜けない!
「死ね」
――グシュッ
痛々しい音がして、思わず目を瞑った。
目を開けた瞬間の惨状と痛みに怯えながら目を開く
と、
腕。
ナイフは横から伸びてきた腕に掴まれ静止していた。
その腕の主。
「痛いじゃない。ガキの癖に」
「蓬莱山――、輝夜・・?」
永夜異変の夜に対峙した、黒髪の蓬莱人が
そこに居た。
―――――――――――――――――――――
はい、第3話目でございまする!
いかがでしたでしょうか。
グロいのは趣味です。
いやー1話1展開目指して頑張ってますがどうでしょうか
あ、文字の大きさ読みやすいよう変えました(
かったるい文になってないといいな
「つまんねw」とか一言でもいいのでコメント待ってますw
はい、前回言った通りロイちゃんの設定明かしていくお
結構ネタばれぎりぎりだったりするんでねw
それでもいいならb←
■設定■
ノイ・モーント。
二つ名は「隠された狂気」
ドイツ語で「新月」の意。
ありとあらゆるものを喰らう程度の能力
(表と裏を操る程度の能力?)
人も道路もなんでも食べる。
ナイフも気をつけて食べる。
食べるというが、
実際にはちょっと違う。それは後々分かる事。
その能力が原因で長年八雲紫により、
時空間の狭間に閉じ込められていた。
残念ながら設定画はまだですw
脳内の御想像をどうぞ膨らませてください。
東方っぽいキャラ考えるのむずいね!
東方っぽくなくなるかもです。御愛嬌御愛嬌。
では次回もお楽しみに!ノシ