こんにちは院長 小角です


最近は日々走っているのですが、どうもまず辛くなってくるのが、肩周りです。


私は前から肩甲骨の可動性が悪いので、それが走る際には無駄な力が入ってしまい、筋疲労を起こしてしまいます。


私の場合、前側の大胸筋が硬く、腕を後ろに持っていきずらくなり、肩甲骨が真ん中によってくれないのと同時に、肩甲骨の内側の筋力が弱くなっています。


そのせいもあり、いかり肩になり、肩周りの筋肉が辛くなってきます。


キレイなフォームで無駄なく走るには、肩甲骨の柔軟性は必須です。


肩甲骨は色々なたくさんの筋肉が付着し様々な動き方をするので、色々な方法で柔らかくしていかなければなりません。


まずは大胸筋の柔軟性を向上させて、肩甲骨を動かしやすくしたいと思います。


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