最近、記事をおろそかにしていました・・・すみません

今回は、パーマとカラーの共存を永遠のテーマに
共存が成り立つ髪という素材の幅について語ってみます。
ヘアデザインが成立させる為には、
① 髪質 ② ダメージ ③ クセ の3つの条件を考慮します。
その中でも、特に②は重要な位置づけにあります。
● ●
● ●
分かりにくいかもしれませんが、●のゾーンは美しくパーマを
表現できるゾーンで、●のゾーンはカラーが最大限に美しく
色表現ができる所です。
この範囲内で私たちはサロンワークを行っているわけで、
●と●の交わったゾーンがパーマ・カラーが共存できる
範囲となります。
狭い範囲ですが、この交わったゾーンの髪なら
パーマ・カラーの同日施術は可能です!!!!