SSAの素材研究1 | SSA 美容アカデミー ブログ
arimotoのちょっと一言!!







最近、記事をおろそかにしていました・・・すみません汗







今回は、パーマとカラーの共存を永遠のテーマに



共存が成り立つ髪という素材の幅について語ってみます。







ヘアデザインが成立させる為には、







① 髪質  ② ダメージ ③ クセ の3つの条件を考慮します。







その中でも、特に②は重要な位置づけにあります。













熊本 SOEN SCIENCE ACADEMY-レベルスケール





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分かりにくいかもしれませんが、●のゾーンは美しくパーマを



表現できるゾーンで、のゾーンはカラーが最大限に美しく



色表現ができる所です。











この範囲内で私たちはサロンワークを行っているわけで、



●と
の交わったゾーンがパーマ・カラーが共存できる



範囲となります。






狭い範囲ですが、この交わったゾーンの髪なら





パーマ・カラーの同日施術は可能です!!!!