音楽を聴けば当時を思い出す。歌は世に連れ世は歌に連れ。
歌の力はとてつもない。
そして、ちちんぷいぷいを見ると学生時代を思い出す。
ここまで思い出す力がある番組はただ一つ。
一人暮らしを始めた19歳の頃よく夕方にチャンネルをあわせてました。
将来への不安。そしてバイトを始めたてで、社会への不満や期待。
いろいろな気持ちが交錯してた20歳前後に気持ちが戻ります。
当時の学祭で角淳一さんが大学に来られててトークショーを見に行きました。
質問コーナーで角さんに嫌いな人は誰ですか?
と質問し、表と裏がしっかりある人が嫌いやねん。
と答えていただいた思い出が。
ちちんぷいぷいも、番組が終わるのかあ。
時代は変わってくんやなあ。
最終回はきっちり録画してみました。