冬は「風邪」や「乾燥」が気になる季節ですが、実はお口の中もとても乾きやすい時期です。

乾燥すると唾液が減り、唾液の“自浄作用(洗い流す力)”が弱くなります。すると、


・むし歯ができやすい

・歯周病が悪化しやすい

・口臭が強くなりやすい

・入れ歯が当たりやすくなる/痛みが出る

といったトラブルが起こりやすくなります。


特に、寝ている間は唾液が少なくなるので要注意。

朝起きたときに「口がネバつく」「臭いが気になる」という方は、乾燥のサインかもしれません。


今日からできる、冬の乾燥対策を3つだけ。


① まずは“水分”

のどが渇く前に、こまめに少量ずつ。お口の乾燥が楽になります。


② “鼻呼吸”を意識

口呼吸は一気に乾燥します。マスクの季節こそ、意識してみてください。寝るときに口が開きやすい方は、睡眠時の工夫も一緒に考えましょう。


③ 夜のケアを丁寧に

就寝前の歯みがきは最重要です。フロスや歯間ブラシまでできると、朝の不快感がかなり変わります。


そして、入れ歯の方は「乾燥+合わない状態」が続くと、粘膜が傷つきやすくなります。

「最近、入れ歯が当たる」「外れやすい」「痛い」などがあれば、我慢せず調整にいらしてください。小さな調整で楽になることも多いです。


冬は、ちょっとしたケアの差が出やすい季節。

気になる症状があれば、早めにチェックして安心して過ごしましょう。




副島デンタルクリニック

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