「インプラントをしたいけど、歯周病があると言われた」
「糖尿病があるけど治療できるの?」
このようなご相談が最近とても増えています。
結論から言うと、
歯周病や糖尿病があってもインプラントは可能です。
ただし、“しっかりコントロールすること”が大前提になります。
まず、歯周病はお口の中の慢性的な感染症です。
そのままの状態でインプラントを入れると、
・インプラント周囲炎(インプラント版の歯周病)
・早期脱落
・長期的なトラブル
のリスクが一気に高まります。
つまり、
歯周病を治療せずにインプラントをするのは非常に危険です。
さらに糖尿病がある場合は注意が必要です。
血糖値が高い状態が続くと、
・傷の治りが悪くなる
・感染に弱くなる
・骨との結合が不安定になる
といった影響が出ます。
そのため、
血糖コントロールが不十分なままのインプラント治療はおすすめできません。
では、どうすれば良いのでしょうか?
ポイントは3つです。
① 歯周病の治療をしっかり行う
② 血糖値を安定させる
③ 定期的なメンテナンスを続ける
この3つが整えば、
糖尿病の方でもインプラントは十分可能です。
最近では、内科の先生と連携しながら
インプラント治療を進めるケースも増えています。
実際に、
「歯周病を治療したら血糖値が安定してきた」
という患者さんも少なくありません。
お口の健康と全身の健康は、
密接に関係しているのです。
インプラントは「入れて終わり」ではなく、
長く使い続ける治療です。
だからこそ、
・お口の状態
・全身の状態
・生活習慣
をトータルで考えることがとても大切です。
「自分はできるのかな?」と不安な方も、
まずはお気軽にご相談ください。
患者さん一人ひとりの状態に合わせて、
最適な治療方法をご提案いたします。
🏥副島デンタルクリニック
📍鹿児島市東千石町14-6(はいから通り)
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