寒さが厳しくなるこの時期、
最近、患者さんからこんなご相談が増えています。
・口の中がヒリヒリする
・入れ歯が当たって痛い気がする
・舌やほほの内側がしみる
・食事のときに違和感がある
「年のせいかな」「冬だから仕方ないかな」
そう思って我慢されている方も多いのですが、
実はこの時期特有の原因が重なっていることが少なくありません。
冬は空気が乾燥し、知らないうちにお口の中も乾きやすくなります。
唾液が減ると、粘膜が刺激を受けやすくなり、
入れ歯や被せ物のわずかなズレでも痛みや違和感が出やすくなります。
また、
✔ 暖房による乾燥
✔ 水分摂取量の低下
✔ お薬の影響
✔ 加齢による唾液分泌の低下
こうした要因が重なることで、
「いつもは大丈夫だった入れ歯が急に合わなくなった」
というケースも珍しくありません。
特に部分入れ歯をお使いの方は、
歯ぐきや粘膜がやせてくることで、
今まで気にならなかった部分が当たることがあります。
我慢を続けてしまうと、
粘膜に傷ができたり、炎症が長引いてしまうこともあります。
「少し気になるな」
「いつもと違う感じがする」
そんな小さな変化こそ、早めのチェックが大切です。
当院では、
✔ 入れ歯の当たりの微調整
✔ 粘膜の状態チェック
✔ 乾燥対策のアドバイス
など、その日の状態に合わせた対応を行っています。
大きな治療にならないうちに、
安心して食事ができる状態を保つことが何より大切です。
寒い季節こそ、
お口の中の「ちょっとした違和感」を
どうぞ遠慮なくご相談ください。
副島デンタルクリニック
鹿児島市東千石町14-6(はいから通り)
☎ 099-227-0072
🌐 https://soejimadentalclinic.jp/