カキ氷機 (姫の喜び、坊主の悲しみ)
浅草橋での打ち合わせの帰りに、ほしくなってしまったものがあります。
姫の喜ぶ顔と、坊主のビックリする顔が目に浮かんだからです。
カミサンは、変なものを買ってきたなという顔をすると思いましたが・・・。
それは、「カキ氷機」です。
皆さんの家にもありませんでしたか?
30年以上前、実家にありました。
手動式だったな~。
(今回買ったのは、電動です。)
家に帰り、姫に見せました。
「パパ、これ、な~に~?」
最初は見当がつかなかったようです。
カキ氷機であることが分かったとたん、やりたくて仕方ない様子です。
一緒に作ってあげたところ、やはり喜びました。
その後、喜びの意味不明なダンスをしてました・・・・。
一方、
坊主も、カキ氷機に興味津々。
でも、坊主は手を出すので危ないです。
仕方ないので、坊主をサークルに入れました。
坊主は、仲間外れを感じたのでしょう・・・。
(坊主よ、大人になるまでには、乗り越えないといけない壁があるんだな)
坊主のご機嫌をとってる時間はないので、
イチゴシロップをかけ食べました。
姫は、満足そうでした。

泣いていた坊主にもあげましたが、冷たくて、迷惑そうでした。
そえじまっさお
是非、ワンクリックお願いします!
↓