日本が変わる
5月は、税理士法人アクアの新しいお客様にクリニック2件が加わりました。
お世話になっている税理士からの紹介とブログでもご紹介させていただいたDRです。
2つとも、会計事務所の乗り換えです。
通常、ご面談の際に、アクアの業務案内をします。
簡単に言うと、
帳簿整理や決算書をまとめる「過去会計」だけではなく、
将来ビジョンを会計、税務、経営に落とし込む「未来会計」です
税理士を変えたいという方は、
税理士が本当にそんなことするの?
今までの税理士とは違う。
と、驚かれます。
アクアは、旧来型会計事務所とは一線を画します。
旧来型会計事務所とは、
お金は毎月取るけど、
・帳簿類を預るだけ
・たまに、試算表を渡すだけ
・納税額は、決算がまとまるまで、分からない
・レスが遅い
最近、税理士を変えたいという会社の顧問会計事務所の多くがこれらに該当します。
正直言って、お客さんが可哀想と感じることもあります。
私の仲間の税理士も、旧来型会計事務所とは違います。
しかし、旧来型会計事務所は、日本の半分以上だと思います。
会計事務所が、業務スタイルを変えるだけで、零細・中小企業の経営は変わります。
そうすると、日本が変わります。
本気で、そう思っています。
そえじまっさお
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