「日経レストラン」連載 | 新宿区の税理士法人アクア 代表の徒然日記

「日経レストラン」連載


先日、書いた、専門誌の担当の方とお会いしました。

まだ本決まりでなかったので、名前は出せませんでしたが、雑誌名は『日経レストラン 』です。


税理士法人アクアでは飲食店のお客様もたくさんいます。


私自身、学生時代に飲食業でアルバイトをしていたので、好きな分野です。


ホテルオークラでの皿洗いから始まり、

聘珍樓、帝国ホテルや目黒雅叙苑ウェイターをやりました

キャプテン(黒服)までやってました。


現在の、お客様に満足いくサービスを提供するというスタンスは、この頃に培ってきたものです。


会計事務所勤務時代には、飲食店の立上げに携わり、資金繰計画などの経営計画もねりました。

実に、色々なことを飲食分野でもやってきました。

お運びやレジを手伝ったりもしました・・・・。


話はもどり、

専門家(税理士)の立場で、経営についての連載が一年始まります。

こんなことを記事にすると面白いのではないかと、色々と話してきました。


飲食店の経営者(オーナー)や店長は、どんぶり勘定の方が多いです。


税理士法人アクアでは、絶対にどんぶり勘定はやめないとダメだと話します。

月次決算を行い、前月や予算比較などを徹底する必要があります。


そこら辺を書いていければと思います。


毎月3万部ほど発行されているとのことです。

大きな書店ではおいてあるそうですが、専門誌なので読者直版が多いそうです。


興味のある方は、ご覧ください。



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