創価大学看護学部合格、喜びの声をいただきました | 東京都小平市「看護師」になる夢を叶える達人(白樺アカデミー代表)のブログ

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中川です。

 

創価大学の看護学部に合格された生徒さんから喜びの声をいただきました。

 

おめでとうございます\(^o^)/

 

白樺アカデミーに通ってくれてありがとうございます(^。^)

 

 

奥村 みう(創価大学看護学部合格)

 

 私は中学の頃から、創価大学を目指していたためどこの高校へ行くかはあまり重視していませんでした。

 

 高校へ入学してすぐは勉強も部活も両立してこなせていたのに高校2年で勉強や部活、人間関係など全てにおいてうまくいかなくなってしまいました。学校へ行かなかったり勉強もおろそかになり、定期試験での順位はクラス最下位、学年でもビリから数えたほうが早い順位も取ってしまいました。

 

 気がついたらあっという間に高校3年で、受験について考えなければいけない時期になっていました。

 

 自分に合うとてもいい担任の先生に出会えたおかげで勉強へのやる気はだんだん出てきたものの、2年で全く勉強をしなかった分、全然勉強にはついていけない状況でした。特に英語は中学レベルの英単語すら、わからない状況でした。

 

 高校三年生で白樺アカデミーに入ってからも、英語の授業があるたびに不安とできない自分に押しつぶされそうになり、何度も授業後に号泣しまうことがありました。そんな時に先生が個人的に連絡をしてくれて「基礎的なところから一緒にやろう」と言って下さりそれから毎週単語のテストをやるようになりました。

 

 それから少しずつ英単語がわかるようになりだんだん英語に対しての気持ちや、理解度も変わっていきました。しかし受験本番、全力は出し切ったものの全ての試験で不合格。なんとなく「あぁやっぱり。」という気持ちといろんな人への申し訳なさでいっぱいでした。

 

 もう1年白樺アカデミーでの勉強を後押ししてくれた母のおかげで、浪人することを決めました。浪人が決まってからは全てにおいて気持ちを切り替えました。

 

 東京での1人暮らし、毎日10〜12時間の勉強、毎日2時間の通塾、全てが今までとは違う環境での浪人生活でした。

 

 「それでもやる。」と決めたからみんなで切磋琢磨し勉強にはげみました。その結果、センター試験と一般試験で第一志望の看護学部に合格することができました。

 

 私が現役時代と決定的に違ったことは、気持ちです。何があっても諦めない気持ちを心がけていました。他の大学を受験せず創価大学看護学部一本で行く事に対して、心配されたりもしましたがそれでも「絶対に自分はここに行くんだ!」という強い気持ちを絶対に曲げませんでした。

 

 勉強面で大事だと思ったのは、先生を信じて素直に勉強することです。白樺アカデミーの先生方は本当に全員の本質をしっかり理解してくれます。先生が言ったことに対して素直に受け入れ、言われた通りに勉強していれば絶対に合格します。この1年でそれを身に染みて感じました。

 

 これから受験をする方。一緒に頑張る仲間とそれを支えてくれる先生方、そして自分を信じて勉強に励めば辛いこともある反面、必ず自然と勉強が楽しくなり絶対に良い結果がついてくると思います。みなさんがいい結果で受験を終えられるよう願ってます。

 

 

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