昨晩、かなり久々にワクワクする事があったので
ブログ更新＾＾
（その話は、後半で）
ちょっと前の話になりますが、
ある方に誘われてコンサルタントの集まりに行きました。
それはそれは素晴らしいコンサルの方々が大勢いらっしゃいました。
中には、よく雑誌やTVで見る方もチラホラ。
収入だったら、多分わたしが一番下でしょう。間違いなく（笑）
でね、懇親会で聞かれた内容。
《添田さん、コトラーって御存じですか？》
はいはい、こんな仕事しとりますから
「マーケティングマネージメント」も読んでますよ？
自分なりの解釈をはなしましたさ。
《それだけ知ってて、なんで個人事業や
中小企業 なんか 相手にしてるんですか？》
…はぁ？
下っ端が偉そうなこと言うのもなんなんで黙ってましたがね…
あのね、
小さいビジネスを営んでる方ほど、大きなフレーミングなんて後でいいんです！
来月の支払いが一番の心配事…
そんな経営者が沢山いるんですよ。
4Cの分析なんてやってるうちに、潰れる会社だってあるんですわ！
もちろん、大企業から大きな金額もらってる人は
プレッシャーだって凄いでしょう。
尊敬もしますけどね。。。
中小企業 なんか？
どぁほ！！
日本経済は、中小企業や
個人事業主が支えとんじゃい！！！
そもそも、「コンサルタント」ってクライアントの大きさで決まるのでしょうか？？
自分より、ほんの少しだけ知識と経験が少ないクライアントが居て
その人になにか教えてあげられる立場に自分が居れば。。。
それが立派な「コンサルタント」。
大学教授と、街の手芸教室の先生 どっちが偉い？
その基準は何？ 収入？ 生徒数？ 人脈？？
関係ないと思うわけですよ。
「ありがとう」の大きさ
これだけが、
コンサルタント（や先生）の優劣を評価するモノサシじゃないんですかね？
言い方が悪いかもしれませんが、
ヘタしたら目的も無く講義を受けてる大学生よりも
娘のために必死で習っている、手芸教室の生徒さんの方が
≪ありがとうの大きさ≫は、勝っているかもしれませんよ？
言い換えれば、誰でもコンサルタントになれるし
誰でも「ありがとう」を貰うことが出来るんですよ＾＾
小難しい話は苦手ですが、
久々にワクワクしたのは、これを見たから＾＾
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（アフィリリンクではありません（笑））
主宰のお二人の実績＆人柄は保障付きなうえに、
私自身が、超久々にワクワクしました＾＾
このページを読んで、少しでもワクワク出来たら。
そして、少しでも自分の可能性に気づいてくれたら…。
読むだけでも「気づき」があると思いますよ。
一人でも多くの人に「ありがとう」を貰ってほしいですね♪
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最後までお読み頂き、ありがとうございました！