伊藤農園では、11日から16日にかけて稲刈りを行います。今回は稲刈りの模様をUPします。
稲刈りを行うタイミングは、稲穂全体が黄色になってからが刈り入れ時期かと思っていましたが、伊藤さんのお父さま曰く「稲穂全体が黄色になる手前、うっすら緑色が残っているときに刈り入れた方が、米の油分が残っていて美味しい」のだそうです。
稲刈りにはコンバインを使用します。まず、機械が田んぼに入りやすいように、出入り口となる場所、そして四隅に植えられている稲穂をノコギリ鎌で刈っていきます
これがノコギリ鎌。写真では分かりづらいですが、鎌の刃の部分がノコギリ状になっています。これで稲を刈ると、「ザクッ」と心地よい音がします
コンバインが出入りする田んぼの入り口。稲穂を根元から丁寧に刈っていきます
田んぼの四隅も、コンバインが方向転換しやすいように刈っていきます
準備が整ったところで、コンバイン登場。稲刈りスタートです!
コンバインでの稲刈りは、田んぼの周囲から刈っていきます。刈り入れが進むにつれ、残りの稲穂の部分が幾何学模様のように浮かび上がり、アート作品を鑑賞しているようです
棚田のすぐ右側はガケ。斜面に沿って作られている棚田はどれも不規則な形をしているため、コンバインでの稲刈りは慣れが必要かもしれません
コンバインには、刈り取り、脱穀、袋詰めの機能が備わっています。刈り取って脱穀された稲穂の籾は、側面に取り付けられた袋に入れられます
この1袋の重さが、40kg以上します
これを軽トラックに積み込んで
精米所へ運びます
ふえたもコンバインを運転
一面、稲穂が揺れていた棚田も
このとおり素っ裸に!
今回、お米を育て、収穫するまでにはかなりの労力を必要とするのが、身にしみて分かりましたね。伊藤さんのお父さまから休憩時間に伺ったお話なのですが、「米」の字を分解すると八、十、八となります。つまり、お米を作るのには実に八十八もの手間がかかっているとのことでした。
おもしろい話ですね。確かに、稲刈りだけでも当ブログで書ききれないほどの細かい作業が必要になってきます。残念ながら、そこまで書いてしまうと専門的になりすぎる上に、時間がいくらあっても足りません。
さて最後に、仕事中に出会った珍しい動物の写真を。これ何だか分かりますか?
そう、モグラちゃんです
大きさはこのくらい
田舎は毎日、何かと真新しい出来事に出会います。とてもエキサイティングですね。ありがたいです。
さて、また明日からもバリバリ働きます!!
本日もありがとうございました。


















