お買い物マラソン中?の半額の時に買いました。
肥満になる原因は、遺伝による要因が3割、環境による要因が7割といわれています。
生活環境は努力次第で変えることができますが、遺伝はどうしようもありません。
肥満遺伝子検査をすることで、自分の体質に合ったダイエットに取り組むことができる?!ということで、
遺伝子博士をやってみました。
私の特徴。
3大リスクの内容は下記の通り。
- 糖代謝リスクが高い⇒炭水化物や甘いものなどを食べると太りやすい
- たんぱく質リスクが高い⇒筋肉不足による肥満になりやすい
- 脂質代謝リスクが高い⇒揚げ物やクリームなどを食べると太りやすい
血糖値の上昇を抑えるために、長らく野菜を先に食べてきました。
ですが、私の場合は野菜より先にタンパク質を食べた方がいいそうです。
今まで食物繊維に阻害されて栄養吸収していなかったということ?!
元々炭水化物はあまり量を摂っていないところ、
デブ薬ミルタザピンを飲みだしてからはさらに減らしていました。
これまでの人生、甘いものを一日3食食べても体重が増えたことがありませんでした。
まさか甘いもので太る体質だったなんて
私の生きるよろこび、お菓子‥
遺伝子検査する前からお菓子を一日三食から2食に減らしてはいましたが。
一日一回にすべきでしょうか。
でも、今日のお昼ご飯は、プリンパイとコーヒーゼリーパフェ。
プラス、シュークリーム〜。
ミスドの祇園辻利第二弾も食べなければいけない。
食べなければならない甘い物が続々出て来るのでやめられません。
遺伝子検査の結果は頭の片隅に置いておこうと思います。