今の結婚の前に、結婚しかけて辞めたことがあります。
住む所も決めて引っ越し作業も終了していました。
グアムで挙式予定、その数日前に婚約破棄しました。
婚活サイトで6月に出会い、年末には親に紹介し翌年4月に入籍予定でした。
30歳だった私は「この1年で決めるぞ！」と意気込んでいました。
そしてその相手がまた綺麗な二重の目をしていたんです！
しぶとくしつこい一重の私からしたら憧れでした。
松潤とか高橋大輔に似てると言われてたみたいです。
そんな顔の人が、「聖子、聖子。可愛いよ。
おかっぱ頭もブルマ（※）もよく似合うよ。」
とよく褒めてくれるので私も嬉しかったのだと思います。最初は。
※パンツ1枚だと心許ないのでブルマを重ねて穿いていました。結婚してからははいてません。
マツジュンは男3兄弟の長男でした。
長男と3歳下の次男、と10歳下の三男で違う父親でした。
三男の父親とも離婚し、お母様と3兄弟の四人でお住まいでした。
お母様は未婚で長男と次男を産んでいて、
マツジュンは父親がどんな人か知らないとのことでした。
今後も母親に父親のことを聞こうとは思わないし、
そちらが（私や私の母）が父親のことを追及するなら結婚はできない と言われました。
実際母がマツジュンの家族や親戚のことを聞いても、
一言二言、歯切れの悪い回答しかありませんでした。
それでうちの母は怒っていました。
何処の馬の骨ともわからないということで
父はその頃からたぶん認知症だったので我関せずの様子。
父の態度もあり母の怒りはさらにヒートアップ。
「お父さんは心配ちゃうの！？」
「あんたもな、子供ができたらこのお母さんの気持ちよくわかるわ！
」と、
」と、家中の物を投げ散らし、父を叩き、泣き叫び、
家を出て行く！と荷物をまとめだす有り様でした。
私自身、他の数々の要因でこの人とは結婚してもうまくいかないだろうと思っていました。
そう思いながらも流されるまま結婚準備をしていました。
ですが最後の最後に意を決して白紙に戻すことにしました。
ものすごく普通の家庭でもコレです。
結婚するとなると、お相手の親・親戚関係、
家庭環境は重要。
眞子さまなんていかほどか！
ここまで来て後には戻れない！
と思っているんでしょうか？
私などは直前になってやめても、会社でネタにされるだけで済むので気楽なものでした
母からは「こんのバカ娘アホちゃうか？！男見る目ないな。あ、私もか」
アホちゃうか？！男見る目ないな。あ、私もか」としばらくののしられ続けましたが。
いやいや、
眞子さまは、結婚できないなら死んじゃう！くらいのお気持ちなんですね。
目を覚ましなさい(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟)
秋篠宮さまも紀子さまも、心から賛成できないなら、
うちの母みたいに発狂してみたらいいと思います。
やっぱり、娘への思いを全身で表さないと！
私なら、あのような品のない顔つきのお姑さんとはうまく付き合える気がしないけどな‥ಠ_ಠ
私は、母には心配をかけたと反省しました。
自分のせいでご両親を悩ませている、という考えは眞子さまにはあるのでしょうか‥？
ないんだろうな困ったなこりゃ☝ ՞ਊ ՞)＝☞
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恋する火曜日の極上パンプディング〜。
第一弾のシュークリームよりはおいしかったです。
朝食べましたが、お昼もお腹がすきませんでした
パンの威力かな？
まだ第三弾もあるのかな？？