学生時代、放送サークルを自分で立ち上げました。
DJを楽しんでいたものです。
ただ、当時のDJはレコードのイントロ部分で
ノリの良い言葉をいうパターン。
クラブシーンで楽曲を操るDJとは違っていました。
会社員を辞めてからは、
結婚式の司会も40回近くやりましたが、
DJにしろ、司会にしろ、
マイクの前に立つ自分は好きでしたね。
ひょっとしたら、
マイクはテンションを上げてくれるものなのかもしれません。
そういえば、カラオケで気持ちよく歌えるのも
そのせいかもしれませんね。
だから、日頃そこまでいうつもりはなかったというようなことを
ついポロッと言ってしまうんでしょうね。
どこかの知事のように。
でも、本音だと思いますよ。