秩父街歩き後編~うるさい親父で済みません | 「人生」の面白さを知る、何気ないエッセンス

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昨日に続いて、埼玉県秩父の街歩きレポート第2弾です。

秩父神社から秩父往還に出てみました。

昔で言えば武蔵と甲斐の国をつなぐ重要な道路です。

沿道には、歴史を感じさせる建物が多いですね。

コンビニも特別仕様になっています。


 

目が止まったのは、

秩父豚肉味噌漬本舗 せかい

豚肉は秩父の名物ですからね。

地元出身の落語家・林家たい平がお勧めしていました。

 

和菓子の水戸屋本店。

柔らか大福・秩父餅が美味しそうでした。


 

また、秩父と言えば12月のお祭りが有名ですが、

釜之上衣料品店には祭りグッズを取り揃えられていました。

でも、私が気になったのは入り口の

トマト・1パック100円(税込み)。

都内の半額以下のお値段。

思わず買ってしまったところ、

女将さんが「袋がなさそうね。それだと大変でしょう」と

持ち帰り用にビニール袋をプレゼントしてくれました。

こういう心遣いも秩父ですね。

こちらは、今宮神社のすぐ近くです。

 

さらには、本家松月の『みそまんじゅう』の看板が気になり、

思わずお店の中へ。

ひとつ60円という値段に惹かれ

お土産に買ってみました。

 

あとは、秩父往還ではなく東町通りですが、

ハイランダーイン 秩父もそそられましたね。

古民家カフェでなく、古民家barなんです。

雰囲気も良さそうですし、料理も美味しそう。

女性と行くと絵になりそうでしたね。

 

ということで、慌ただしく徘徊した秩父でしたが、

良いものを持っているのに活かしきれて切れてのが

残念でしたね。

ポテンシャルとしては、鎌倉に近い魅力があるのに

何か残念だなあという気がしてなりませんでした。

 

特に、思ったのは二点。

一点は、町全体に観光都市のプランが伝わってこないこと。

川越のように町並みをできるだけ残して

駐車場はできるだけ郊外にして、

皆さんに歩き回ってもらおうという

全体プランはないようです。

 

実際、秩父往還も歯抜け状態。

雰囲気のあるレトロな建物があっても、

その周囲は駐車場。

全体最適ではなく、個店最適になってしまっているというのが

二点目でしょうかね。

 

盛り上がっていたのは、

西武秩父駅前の祭りの湯だけというのは

ちょっぴり寂しい気がしてしまいました。

あのお客を秩父の街に回遊させないといけないですよね。

もちろん、自動車で来られる観光客も大事ですが。

 

最近、昔町散歩をしていると

うるさい親父になってきてしまいました。

でも、せっかく魅力あるのにもったいないなと

思うようになったおも事実です。