行政書士の井口です。当事務所のＨＰですが、
ありがたい事にグーグル検索では上位３位以内に表示されてます
男女の交際から結婚へ
その交際期間に変化があるようです
これまで、恋愛結婚なら３年～４年の交際期間を経てのご成婚が大半でした
この期間は、お互いの相性や考え方 円満な結婚生活をおくれるか等を
互いに見極める期間でもありますね
家人が結婚相談所を営んでいるので、顧問をしていますが、
お見合い結婚の場合、半年から１年でのご成婚が中心です。
昔は仲人さんや両家の親が 「この人なら間違いはないだろう‥」
と、人的な信頼性を担保したのですね。その分、短い交際期間での
ご成婚に繋がります
現在でも結婚相談所の入会時審査が人的保証の意味合いを持ちます
今、ネット婚というのでしょうか、出会いから２～３か月でのスピード婚が
話題です
ネット婚でも婚暦や収入、在職証明、独身証明等のチェックは勿論されます
でも、互いの相性や価値観の見極めにあまり時間をかけません
人生のパートナーとなるお相手、その人的見極めはあくまで自己責任
結婚したい男女が互いのプロフィールを見て決断。そのタイミングで結婚へ進まれます
「どうしても合わなかったら離婚すれば‥」
どんなに交際歴が長くても、離婚するカップルは離婚されます
離婚が特別ではなくなった現在、ネット婚で知り合いスピード婚される方の脳裏に
こんな想いもあるかもですね
“ご相談は勿論 全国対応！”
パートナーの不倫・不当な婚約破棄・一方的な離婚請求
高額な費用をかけず、納得出来るトラブル解決に‥
日本各地からお問い合わせを頂きます
“海外からのご相談にも‥”
そして、海外にお住まいの方からのご依頼も頂くようになりました
英国・台湾・香港・アメリカ・オーストラリア等、海外からパートナーの不倫、離婚のご相談
「海外にいるから相談相手もいなくて‥」
あきらめないでください！
メール・ライン・メッセンジャーが可能なら、国内同様のサポートで対応させて頂きます。
高額な費用をかけず、納得出来るトラブル解決
まず、ＨＰ内の無料メール相談をご利用ください
大阪梅田 いぐち法務行政書士事務所
一方的な婚約破棄・パートナーの不倫相手・不当な離婚請求
例えば示談解決を目的として、相手方と慰謝料等について交渉される場合
〇後日に備え、内容証明郵便を利用する
〇通知文内容には、感情的な言葉はさける
〇内容証明郵便内で、相手方の不当な事実を整理して記載する
〇事実行為の日時・場所を特定記載する
〇写真・ライン、メールの通信履歴、会話の録音等証拠を保管する
〇刺払いを求める場合、相当な期限を与える。無謀に過大な請求はマイナス
当事者間で解決出来ない場合、弁護士、裁判所で解決を求めること
となります。
当所で作成代行させて頂く場合、
◎相手方や相手方が委任した弁護士が読む
◎裁判上で解決を求める場合、調停員・裁判官が読む
これらを意識して作成しています
不当な婚約破棄の対処 内容証明郵便の活用
動画で、不当な婚約破棄をした相手への謝罪要求や慰謝料の請求
これに内容証明郵便を活用することの意味について
お話ししています。
大阪梅田 いぐち法務行政書士事務所
