職場での何気ない会話。
「昨日、何してた?」
そう聞かれたので、昨日のオーラソーマ体験会の話をしてみました。
興味がありそうだったので、「私資格持ってるので、よかったらセラピー受けてみてください」と言う流れになりました。
チラシを渡すと、小さなお子さんがいるその人には、“お子さまを対象にしたコンサルテーション”の部分が目を引いたようです。
母親にとっては、最優先に考えるのは子どものことです。
子どもが幸せであるように、子どもが安心して社会の中で生活していけるように、周りの人とうまくやっていけるように・・・。
親はいつでも子どもの幸せを考えています。
(親ではない私が言うのも何ですが。)
「うちの子、どんな色を選ぶんやろ」
その一言に、“この子が幸せであってほしい”という思いを感じました。
その人は、ボトルの写真が載ったチラシを、優しい表情で眺めていました。
また一人、私からオーラソーマを伝えることができました。
まるで天から降ってきたようなタイミングで、自然な流れで話ができるきっかけをくださったことに感謝です。
今すぐではなくても、いつかその人が必要になったときに、私の顔を思い浮かべてもらえたら嬉しいなと思います。
いつかその時がくるまで、地道に種を蒔いていこうと思います