《移転》お盆近辺はこんな感じでした。 | めっしゅの靴下が物を申したり申さなかったり。

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倉敷クイズ会や某クイズ団体関係者の閲覧や、軍師気取りやスーパーバイザー気取りでの一方的な説教を生き甲斐とする輩の閲覧を堅くお断りしております。
ていうか、ここの文言の意味すら理解できないくらいの知能や人格を持った方の閲覧を禁じます。てか来るな。

 ※写真や画像が貼られている場合、いくらか縮小された画像が貼られています。クリックすれば大きい画像や写真がみられるのでよければどうぞ。

 

 

 皆様こんばんは。ジャッキーアマルガムです。嘘ですごめんなさい。ていうか今適当に思いついた外国人の名前なのでモデルはいません。アマルガムって名字の外国人っておるんかな?

 

 

 それはそうと、お盆も無事終わりましたね。私はQ&Qアンサーズやったり、児島競艇のペアボートに乗せてもらったり、戌亥とMFCアプリで軽く麻雀(なんか友達対戦が8月は無料らしい)をやったりしてました。あとまぁ、行けなかったコミケはどうしても悔しい想いを引きづりますねぇ。特に「はじめまして」が今回ラストってのがね…。いやはや。そういやQ&Qアンサーズもコミケ出展してたが、盛況だったのかねぇ?てか今後も出る予定なんだろうか。どうもユニオン設定とかユーザー作問機能とかまだ隠し玉自体はあるみたいだが、ゲーム自体があんま盛況とは言えない感じなのがなぁ。ていうかあのCMは誰が企画してん。マジで。

 

 

 とりあえず、児島のペアボートから話しましょうかね。アンサーズは長くなるんで。朝早めに出て岡山駅まで1時間歩いた後で、児島までの往復きっぷ(ちょうど1000円)を買って、快速マリンライナーに乗って児島まで行って、そこから無料バスで児島競艇の仮設入門口へ。ちなみに児島競艇の正門はオサレにリニューアルするらしく、今年6月から仮設入場口になっちゃってて、なんだか寂しいものですなぁ。しかも工事予定が来年の8月までってのがえらい長い期間かけてやるのね。そして仮設入場口には結構な人が!最近はGIやSGでもそんなに朝早く来る人なんてそういないのにwで、開門の9:45まで大人しく待っていたが、ポケットのスマホがブルッとなったので、何かと思ってみてみたらボートレースラウンジからこんな通知が。

 

 



 

ボートレースラウンジはいいぞ。

 

 

 ああ、あの大時計のそばで起動させるアレか。はいはい。てか本当にいいタイミングで鳴ったなwせっかくなんでやっていこうぞ。んーでもって無事開門となったので、入って係員さんに「サポーターズパス」を見せて中に入り(普段は入場料100円必要ですが、私は年間パス「サポーターズパス」を持ってるのでそれを見せるだけでOK)、そこからダッシュでガァーコの部屋(仮設)に全速力で駆け込み、無事3番目にペアボート登録。良かった良かった。で、安心してガァーコの部屋を出ると結構な列が出来ててビックリする。パッと見でも定員の30人は超えてる感じだ。この全員は無理だろうな。大体開門前でも結構な人数いたもんなぁ。やっぱ盆開催+ペアボートって強い。そして私は仮設の通路を通ってスタンドに行くといつもの素晴らしい風景が。

 

 



 

児島競艇場のスタンドからの景観は24場の中でも指折りの良さだぜ。

 

 



 

1階掲示板には安定のまちゅりタンポスターが。

 

 



 

復路運賃の引換券発行も忘れない。

 

 



 

舟券発売時間中に独りでいると結構暇なので本を持ってきてました。

 

 

 まぁこんな感じでマターリしてました。所持金少なかったのでそんな毎レースは賭けられませんでしたが、思い立った時に買ったり買わなかったり。まぁそれが正解だったのかも知れん。ツイてない時は何をやってもダメなモンですからね…。

 

 



 

児島競艇3階「すずらん」のかけうどん。これで200円は安い!

 

 



 

最終12Rはこんな感じで。頼むで!茅原クン&最速の男!

 

 

 えー、結果来ませんでした。ボートレース界最速の男(馬場貴也のこと。3周のレースタイム日本記録保持者。その後ペラ制度がオーナーペラからハウスペラに変わったこともあり、当面は抜かれないだろうなぁ。ちなみに「馬場貴也」は「ばばよしや」と読みます。そのうちQMAのエフェクトに出たりしてくんねぇかな。一応日本最速の男だから問題にもしやすいし。)が展示の時にはかなり切れ味鋭い好旋回をしていたが、本番ではどっか攻めあぐねてて、まごまごしてたらすぐ外の寛久に差し場をごっそり持ってかれて終了。おまいは何がしたかったんだよ…。

 

 

 ま、それはいい。お楽しみはこれからよ。久しぶりのペアボートよ。ふっふっふ。例の整理券を持ってガァーコの部屋(仮設)に行って、そこから普段は入れない競技棟に進む。競技棟を歩いて行って、ボートの昇降機前に1台のボートが置いてあって、係員さんの乗艇に関する注意事項の説明。まぁー危ないですからねぇ。両手は取っ手を持って、足も正座した状態で両足で艇の外側に向かって全力で踏ん張ってないと飛ばされかねないくらいの危険がありますからねぇ。

 

 



 

説明されてる様子。

 

 



 

こんな感じで前の席にファンが乗り、後ろで選手が操縦。

 

 

 で、ペアボートに乗るべく列に並んでいたのだが、その列から離れているが、ものすっげぇ近い位置に黒明さん(元選手。現役時代は「黒い弾丸」の異名を取る岡山支部の総大将格であり、元選手会長。現・児島競艇の解説者。)居てて、お孫さんに説明してたり、天野誠選手がファンのボートの乗り換えで少し間があいた所で「おい天野、代わってやろーか?w」なんていう冗談も飛んだりして面白かったですw(※天野選手は黒明さんの直のお弟子さんらしいです。)

 

 



 

こんな感じで行ったり、1人あたり2周回って戻ったりしてます。

 

 

 そんな訳で自分の番になったので、カポックを装着してもらい、ヘルメットをカブってペアボート用のピットに行き、ペアを組んでくれるのは樋口由加里選手(※昨年の女子賞金ランキング9位【http://www.boatrace-grandprix.jp/2016/qc/】)よろしくお願いしますと一礼して、ボートに乗りこんだが、やっぱボートって怖いな。すぐ近くにある鷲羽山ハイランドのスカイサイクルとどっこいどっこいのスリルがあるぜ。直線も結構怖くて、何度か乗ってるとある程度は中和されるが、最初乗った時は水面スレッスレを走ってくのは中々のスリル感があるし、よく艇が跳ねる!マジで。直線も取っ手を握り締め、両ひざで全力で踏ん張ってないと飛ばされるんじゃないかってくらい跳ねる。そしてターンも全速モンキーをしてくれて、スリル満点ですよ。みんなこんな中で差したりまくったりってのをしてるんだね…。ってのを感じられるし、対岸確定盤(ドリームビジョン)を間近に見られたり。かなり楽しいペアボートになりました。

 

 



 

全員終わった後で記念写真を撮ってもらいました。(撮影は児島競艇の職員さん)

※左から天野誠選手(3787)(顔モザイク)若狭奈美子選手(4373)樋口由加里選手(4501)

 

 

 まぁペアボートはこんな感じで。結構楽しいのでよければお近くの競艇場でぜひ。ただ、ペアボートって暖かい季節しかやってないので、どこの競艇場でも9月・10月で一旦お休みになります。

 

 

 それで、Q&Qアンサーズも頑張ってます。お金がないのでアーカイブ(カード)のデッキはそれなりだが、クイズの部分はそこそこ頑張ってます。で、現在こんな感じ。

 

 





 

8月24日現在。

 

 

 まぁレートに関しては色々ありますが、協力プレーとかしてて9000近い人とか10000超えの人とか見るとすげーって思います。どんな正解率してんだと。

 

 



 

高レートの方々。

 

 

 ちなみに、レートに関してはやりながら色々仮設立ててやってはいたのだが、こないだ公式Twitterがレートについて言われてましたね。

 

 



 

Q&Qアンサーズ公式Twitter

 

 

 1度正解したのは除外なのね。道理で上げ幅や下げ幅がおかしいな~とは思ってたんだが。そういう事なら理解できる。実際その後に過去に正解した易問をわざと間違えてもレートあんまかわらんかったもんなぁ。普段は7000超えてると易問を間違う(押し間違う)とレートがダダ下がりやったもんなぁ。じゃあ、今後は残り少ない未正解問や新規問題を落とさずに拾い続けていかないといけないってことだな…。大変だぜ。でも頑張る。なんかまだ未公開の要素も残ってるみたいだしね。ユニオンとか。

 

 

https://qnq.jp/

Q&Qアンサーズ

 

 

 ここがアドレスです。興味のある方はぜひ。でまぁ、本(アーカイブ)を使って色々退治して行くのだが、こんな本(アーカイブ)がいたりします。

 

 



 

勇SSR・ニーベルンゲンの歌

 

 

 見てわかる通り、元ネタはワーグナーの「ニーベルングの指環」。スキル発動する際に「我が名はブリュンヒルデ!!」と言ってるからブリュンヒルデなんだろうし、ブリュンヒルデと言えばワルキューレ出身ということもあって、攻撃力に溢れるエースアタッカー。レベルを上げてスキル「シャイニングフェザー」を発動させるとすんごい威力を見せてくれます。

 

 



 

理R・死に至る病

 

 

 元ネタはキルケゴールの本。第13回ウルトラの決勝戦を何度も見た人ならおなじみのアレです。ずいぶん美少女に仕上がってます。理属性だけあって攻撃力は弱めだが、スキルの「すなわち絶望」は思ったより強力。どうもスキルによる攻撃力は「攻撃」と「精神」の兼ね合いによる模様。先程の「ニーベルンゲンの歌」は攻撃が高めで精神が低いが、スキル発動での与ダメージがデカいから「攻撃だけが影響」という訳でもなく「精神だけが影響」という訳でもなさそうだ。このへんは今後もツッコんで行きたい。

 

 



 

愛SSR・舞姫

 

 

 多分、元ネタは森鴎外の小説。ただ「舞姫」以外に森鴎外感はあまりない。むしろイラストだけ見ると曽田正人の某マンガ感の方がデカい。そしてこれがSSRのクセに戦力としてショボい。愛属性は回復してナンボなんだが、ボーナスクイズというイマイチ微妙(特にCPUと組んでやってる時とかCPUの正解率は低いしなぁ。)なスキルだし、その効果が中回復というのも。スキル名が「エンドレスダンス」なら活性(中か大)でも良かったような。まぁその分攻撃に割り振ってて普段でも使えるようにしてるのかも知れないが。

 

 



 

愛C・快活な修道女の物語

 

 

 元ネタが存在しないこういうアーカイブもあったりします。まぁC(コモン)だしね。Cだけあって戦力はそれなり。それにしても個人的には「快活な修道女」と言うと「ウーピー・ゴールドバーグ」を思い出すのだが、そこには寄せなかったらしいし、寄せなくて正解だと思う。

 

 



 

理SR・マグナカルタ

 

 

 ジョン欠地王が色々あって貴族に認めさせられた「お前は王であって王でないんだよ!認めろバーカ!」的なお話。それにしてもスキルが「王を縛る鎖の憲章」なんだから縛る方はジョン王じゃなくて貴族側のような気がするがイラストを見ると縛る側が王冠かぶってたりと色々「あれれ?」感があるキャラ。あと個人的にはPP増えてLv上限解放を済ませたらかなり使えるキャラだと思うので、こいつをガチャホンで引いてPP上げたい。尚、「ジョン欠地王」を答えさせる問題も存在する。

 

 



 

勇R・海底二万里

 

 

 元ネタはジュールベルヌの同名タイトルの本。そしてこのキャラの名前は「ネモ」らしい。ちなみに中の人は公開されてないが、スピーカー部分を押すとキャラの声が聴けるので1度聞いてみたが、CVは大塚明夫ではない模様。

 

 



 

勇C・力自慢の武将の伝記

 

 

 Cの割には使えるキャラ。そしてこのキャラの全身像がこちら。

 

 



 

全身像

 

 

 どう見ても本多忠勝だよな。兜といい槍といい。そして槍が刺してるのってよく見ると直江状のようなwいやぁ。芸が細かいわ。ただCの割には使えるが、所詮はCなので中々デッキには入れづらいんだよな…。

 

 



 

当然のことながらデータを管理。

 

 

 まぁボチボチ頑張っていきます。ボチボチと。

 

 

 あとまぁ、戌亥とMFCのスマホ用アプリでフレンド対戦とかしてました。やっぱ戌亥は強いわ。四神指数の防御のグラフが振り切れてるもんなぁ。なんか8月いっぱいはフレンド対戦無料らしいんで、ちくもどうでしょう?メール送ったけど返事無かったのでここで書く。27日まで無職なので、そこまでであれば全然おkだぜ♪

 

 




 

国士テンパイ(不発)

 

 



 

三倍満とか和了しますた。

 

 

 そういや、コミケの時期に「愛知からコミケにチャリで行く」という若者がバズってましたが、いいねぇ。若いっていいねぇ。俺も1日に70㎞くらいチャリ通勤で走ってった10代後半の頃なら似たような事も出来たかな~。当時そういうのもやっときゃ良かったな~とか思いながら見てました。それにしても箱根の山を楽々超えて行くって凄いな。あと、こういう旅の経過がちょくちょく見れるのって見てて楽しいな。まぁ、togetterのコメ欄は荒れ気味だが、あれに関してはビーサン&ノーヘルという装備はあまり良くないとは思うが、声高に「こーしろ!あーしろ!」と高所から見下ろすように言う輩はどうかと思うがね…。「おー、頑張れよ!だたビーサン&ノーヘルはなんとかしたほうがいいぜ。」くらいでいいような気が。

 

 

https://togetter.com/li/1138314

往路

 

 

https://togetter.com/li/1141057

復路

 

 

 まぁ、今回はこんな感じで。(-_-)ノ