絶対(不)自由 -2ページ目

絶対(不)自由

悠久の風に吹かれながら・・・
アジア横断・北南米大陸縦断を終えて、オーストラリアで働いて、
南太平洋のアイランドホッピングも終えて、オーストラリアも一周して、
今度は行ってない東南アジアを行こうと思った。

台湾出国編でございます。

6月30日
午前6時ぐらい、艦内放送でメッチャ中国っぽい音楽が流れてきた。台湾っぽくないんで朝っぱらから面食らった感じだ。外に出てみるとものすごい湿気が立ち込めていて、すでに日も登っていて、船は島に近づいていた。
しばらくして船は港に着いた。ここは東竿島で、目的地は南竿島なのでここではない。港は何とな~く中国の雰囲気があった。



東竿の港

ここで団体客が乗り込んできた。どうやら東竿島や南竿島は台湾の観光地になってるようだ。まぁ、でなきゃ毎日フェリーが運行なんかしてないか(笑)
フェリーは先客を全員乗せると、定刻より少し遅れて再度出発した。

腹が減ったんで朝飯に豚肉味のカップラーメンを60元で買った。買ったと同時に一人の男の人が、豚肉味が欲しいんで自分の持ってる牛肉味と変えてくれ、と言い寄ってきた。どう見てもこの60元のカップ麺より高そうなカップ麺だったが(例えるならスーパーカップとグータ)、こちらとしては味にあまりこだわりがなかったんで快く交換に応じた。60元で100元ぐらいのカップ麺が手に入ったZe☆
このラーメンがアタリだった。外国のカップラーメンのカヤクはカップヌードルのよりだいぶ貧相なものなんだが、これには紅焼牛肉が個体でしっかり入っていた。中国の牛肉面でもここまでのものはない!

まぁそんな感じでゆっくりしていたら、またメッチャ中国な音楽が流れだし、南竿島に到着しようとしていた。



見えてきた南竿島の馬祖港


下船はタラップではなく車両口からだった

下船してさっそくターミナルを目指す。情報によれば福州までのスピードボートは9時半からだったのだ。しかし目の前にあったターミナルはこのフェリーのターミナルのもののようで、福州行スピードボートのターミナルが見つからない。
周りに聞いてみるが、俺の中国語が下手すぎてタクシーを使えと言われる。ターミナル併設の観光局で聞いてみる。台湾訛りの中国語は本当に聞きづらい。案内されてようやく場所が分かった。このターミナルの裏手にターミナルがあったのだ。出たよ、建物が建物隠しちゃうの、勘弁してよ・・・

そういうわけでチケットは無事に出発時間の9時半より前に買えたのだが、午後1時半にこのターミナルに来るように言われる。ってことは午後2時が出発時間か。ダイヤが変わっていたのか。
4時間ほど時間ができてしまった。ダメもとでパソコンを開いてみると、WiFiがいくつか飛んでいて、そのうちのパスワードが必要でないのを選んでみると、なんとWiFiにつながったではないか!しかもそこそこ速い。これは助かる!時間つぶしがてら日記を作成することにした。

日記も書き終え良い時間になったので、昼飯にセブンイレブンの牛丼(70元)を買ったりしてばら銭をなくす。

そして出発の時間となった。俺が開いて出した場所にスタンプも押してくれて、これで台湾出国である。
待ち構えていたスピードボートはとてもキレイなものだった。ボルネオ島でよく見たスピードボートの最新版といった感じだった。あちらのはやっぱり中国からの中古船だったのだろう。



ターミナルの待合スペースとイミグレーション


馬祖-馬尾を結ぶスピードボート

乗客の半分は中国人で、もう半分はたぶん台湾人だ。外国人なんかほとんどいない(笑)
ボートは時間通りに福州の馬尾港を目指して走り出した。




中国編へ続く
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交通情報
・基隆-福州
詳しくはこちらを参照。

ただコインロッカーが有料になっていたりといろいろと変わっているところがあるので注意。
学校で習った「二つの中国」という認識は、とうの台湾人は持ち合わせていないようなだった。独立国という認識の下で生まれたこの感情だが、では本来の中華民国って国号は一体どうなっちゃうんだ?

6月27日
台北の友達とも連絡が取れたので台北に移動する。みんな働いているんで、相変わらず宿は自分で取らなきゃならない。台湾の宿は高いのに・・・。
午前9時ごろの國光客車で台北站へ。台南から台北までは5時間ほどかかるが、夜に待ち合わせなのと宿のチェックインが午後3時からだったりするので、これぐらいの時間がちょうど良いのだ。
やはり車窓はほぼ日本。台湾が日本の良き隣人であることを物語っているような気がする。
午後3時前に台北車站のそばに到着。ここが台北の中央駅だ。
目星の宿は「貝殼窩青年旅舍」。3時だと思ってたチェックインは4時で、それまで少しだけ時間をつぶしてきてくれと言われる。昼飯もまだだったんでそこら辺でとろっとろのラーメンを食って時間をつぶす。
今回は台南の友達に予約するように言われてたんで難なくチェックインできた。毎日猛暑日なんでエアコンってやっぱ最高。
午後5時に友達と再会して、台北橋の夜市へ繰り出す。
台湾の郷土料理の魯肉飯をご馳走になりながら、久ぶちの再会を懐かしみ、いくつかのちゃんとした日本語を教えてあげたりした。
もう一組友達がこの夜市で働いていたのでそちらとも再会。一緒に串焼きとかビールとかを飲んだ。
オーストラリアで知り合った台湾人はまだ多くがオーストラリアにいたりして、もうこれ以上は再会するのが難しい。
なので、明日一日ゆっくりして、中国へ向かうことにしよう。



景色は完全に日本の田舎


台北の中央駅「台北車站」


台北橋の夜市


たこ焼きも人気だったりする


6月28日
日中暑すぎてどうにも行動する気が起きず、九份に行こうと思ってたが夜景が目当てだったので、重い腰を上げて動き出したのは午後3時からだった(笑)
  路の中ほどの路地にめっちゃ地元臭のする屋台街を見つけた。ここで食べた牛肉面の大が、130元と高かったが、なかなかとんでもない量な上に中国のものよりしっかりした肉が出てきた。中国の牛肉面と台湾の牛肉面は似て非なる別物と判断した!この分だと他のメニューも期待が持てる。
汗だくになりながら宿に戻ってたっぷり涼んで、まずは立法院(台湾の国会議事堂)と中正記念堂を徒歩でまわる。
立法院は明治時代の日本統治時代からの歴史ある重厚な建築物をそのまま使っている。形は東京駅駅舎を思い浮かべると分かりやすい。去年の学生運動の影響なのか、周辺の警備には軍隊があたっていて物々しい雰囲気があった。中国にすり寄る与党の政策に異を唱えて、台湾の学生たちが立法院を占拠した、あの事件である。日本も今、憲法学者が違憲だと判断できる法案が上がっている。それに異を唱える学生や十代が出てきている。日本もそうなる時が来るのか・・・?
次に中正記念堂。これは大陸側の人間が作ったんじゃないかと思うぐらい、敷地と建物がとにかく大きかった。記念堂には、ワシントンDCのリンカーン記念堂を彷彿とさせる、大きな座像が見える。パクり?(笑)
最寄りのMRTで台北101の袂へ。アジアでも指折りの高層建築物である。
出たところでビールの試飲会場が設営されていたので、ここでビールを2・3杯飲んでおく(笑)上って展望台にも行けるんだが、入場料が500元とやたら高いのと、入り口前のショッピングモールで道に迷ったので断念。
さらにMRTで忠孝復興站へ行き、そこからバスで九份へ行こうと思ったのだが、もうすでに6時近かったためパッと見つからなかったら帰ろうと思っていた。しかしバス停は見つかってしまった。こういう時に良い勘が働く。
1062路バスに乗って九份へ向かう。
山腹斜面にへばりつくようにしてある九份の街並みは、間違いないく観光地化されたものだった。鹿港あたりを見てたらどうでも良いようなところだ。それでも歩を進め、有名な提灯の灯った夜景を求める。台湾人のみならず世界各国の旅行者が入り混じっていた。
九份を有名たらしめているところは「阿妹茶楼」周辺のほんの一区間だけだった。まぁこれだけでも200元払ってきた甲斐はあったかな・・・、たぶん。
帰りのバスは長蛇の列。タクシーの客引きがとても元気いっぱいだった。しかも言い値が250元と、行きより50元高い。暴利だな(笑)
そんなものは使うわけがなく、バスを三つほど待って無事に乗り込み、台北に戻ってきた。
さあ明日は中国へ向けて出発だ。本当は日本に直行したいんだけど・・・



台湾の国会議事堂「立法院」


中正記念堂。何か催し物をやっていた。


台北101タワー


九份の「阿妹茶楼」


提灯の灯る九份の街並み


6月29日
最近は一日に食生活で、今日もブランチにあの屋台街でジャジャ面を食べる。台湾中華は値段が若干高いけど量と質が備わってるんで抵抗なく払える。そして出てきたジャジャ面が旨かった!ラーメン次郎ジャジャ面風って感じ。太るね、これ(笑)
宿をチェックアウトして、午後3時ごろにまずは南竿へのフェリーのある基隆(キールン、Keelung)へ向かう。電車とバスの二通りあるが、区間車で行けばバスより安いんで電車で行く。
50分ほどで基隆に到着し、ネットで調べたフェリーターミナルも見つけ出したがまだ誰もいなかった。確かめるべく駅の観光案内所へ行って聞いてみると、ターミナルはあってたんだがチケットの販売が午後8時からなので誰もいなかったようだ。
4時間ほど時間が余ってしまった。なんてこったい。
とりあえず重い荷物を駅のコインロッカーに半ドアになるように入れて、基隆の夜市とかを歩き回ってみる。
街中では台南でもチラッと見かけたパチンコ屋があった。置いてある台は、権利モノと一発台に、なんとアレパチ!渋い台しかねーのかよ(笑)しかも現金機。ハンバーガーとか、昔のパチンコ店の店員時代を思い出すなぁ・・・。
スロット店も見かけた。四号機の吉宗があったんで回せるか聞くと、外国人はお断りのようなことを言われた。まぁゾーンは過ぎてたんで別に良いけど。
さらに街を歩いているとカラオケ店が密集するエリアに行きつく。ここはもしや、ピンクなカラオケ店じゃないのか?そう思って突撃取材をしてみることにした。単なるスナックだった。どうやらそっち系は少ないらしい。何を調べてるんだ、俺は。
そうこうしていたら時間になったので、荷物を取ってターミナルへ。フェリーはすでに寄港していた。
ターミナル入口にある服務台(サービスカウンター)はやってないらしく、正面右側にある待合所がそのままチケット販売も兼ねていた。
整理券を取って番号が呼ばれるまで待つ。すると、隣に座っていた青年が「一緒に行けば三人ぐらいまでなら買えるから、一緒に買わない?」と誘ってくれた。そんなわけでけっこう早めにチケット購入。ちなみにチケットは寝台だけであった。
9時半ぐらいから乗船開始となり、乗り込んでそのままベッドに横になっていたら、いつの間にか船は走り出していた。



南竿島馬祖港へのフェリーがある基隆


基隆駅からすぐのフェリーターミナル


港の様子


基隆の夜市


このフェリーでまずは南竿へ



南竿はまだ台湾で、そこから福州の馬尾へ。
なんとなく中国が近づいて来てる気がする。
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な、台湾でございます(笑)
中国と違ってとげとげしい人が少ないんで癒されるぅ!

6月24日
朝7時半より無料の朝飯を頂いて、しばらくしたら台中に着いてしまった。
イミグレでは俺が日本人と分かるとつたない日本語で対応された。本当に最近は日本語率が高い。そういうわけで、無事台湾である。
フェリーターミナルには両替所があったが人がいなかった。台湾の通貨であるニュー台湾ドル(以下「元」)を持ち合わせていなかったので少し困ったことになった。ターミナルから市内までは、ターミナル目の前から出るU-Busの藍13路が政府庁舎へ行く。とりあえず乗り込んで人民元で無理やり払おうと行くと、中国語を話すおじさんに猛烈に案内され、100元を450台湾ドルに両替してくれた。どうやら両替商はこの人だったようだ。
市バスはしばらく走ったところで乗客を降ろした。どうやらここでバスを乗り換えたほうが火車站に行けるらしい。BRTというインドネシアのトランスジャカルタと同じような交通システムである。ただトランスジャカルタと違うところは、車掌が乗り合わせておらず無駄に行き先を連呼しないところだ。
EasyCardというIC磁気カードを100元で購入して、今はそれで無料で乗れるらしい。知らずに100元リチャージしちゃったよ。まぁ台南や台北でも使えるんで、別に損ではないけど。
目星の宿は台中站からほど近い継光街にある「背包客四一青年旅舎」。受付がいきなり日本人だった(笑)泊まれるようで、チェックインは午後3時からである。案内されがてら、台湾に着いて空っぽの脳味噌に色々と情報をインストールしてもらうことにした。
郊外を勧められたが、やっぱり基本の市内散策から始めることにした。
驚いたのは町の作りが日本とそっくりで、楷書の中国語の看板に混じって日本語の文字がかなり多く目につく。日式と書かれた食べ物屋があちこちにあり、少しだけ日本語が話せる人も多い。オーストラリアで台湾の日本びいきはよく耳にしていたけど、実際に目の当たりにすると何倍も驚かされる。
街の雰囲気自体は日本の寂びれた温泉街に近く、どことなくノスタルジックな雰囲気が漂っている。
BRTに乗って自然科学博物館へ行き、そこから国立台湾美術館まで伸びる遊歩道を歩いてみる。香港での疲れを引きずっていたのとうだるような暑さでかなりしんどかったが、なんだかノスタルジーとモダンが合わさったような台湾の町の雰囲気が感じられる通りだった。ちなみに科学館は有料だが、美術館は無料で入れる。
ってわけで美術館に入ってみると、日本を代表する芸術家の草間彌生の特別展がやっていた。有料だったんで入りはしなかったが、一つだけ無料展示があったんで覗いてみると、アナザーディメンション的な世界が垣間見れた(笑)
帰りは歩くのがしんどかったんで駅に行くバスに適当に乗り込む。台中ではこのEasyCardでほとんどの乗り物が無料で利用できる。
宿に戻ってチェックインして、しばし冷房の利いた部屋でまったり。
夕飯は近くにあった麵屋で麻辣麺を食べ、近くのセブンイレブンで台湾ビールを買って一人で乾杯。ビールが40~50元するけど、なかなか旨くてよろしい!



時間通りに台湾に到着


どこか懐かしさがある台中車站


駅前の街並み


国立台湾美術館


アナザーディメンション的な世界がある草間彌生の展示


6月25日
台中から日帰りで行ける観光名所は日月譚があるが、観光案内所でもらった冊子を見る限り十和田湖や諏訪湖みたいな単なる観光地な感じなんでやめておき、受付の人がオススメしてくれた鹿港(ルーガン、LuGang)に行くことにした。台湾の古い街並みが目玉らしい。
台湾国鉄の在来線各駅停車の「區(区)間車」に乗って30分の「彰化(ジョンフア、ZhongHua)」で下車。21元。台湾国鉄もたくさんの車種が走っていて鉄ちゃんにとっては垂涎ものだろう。ちなみに俺は鉄ではない。
彰化からバスに乗って一時間で鹿港へ。50元。
台湾の古い街並みと寺院がある、と聞いていたんで京都みたいなものを想像してきたんだが、古い街並みと言っても全くジャンルが違って昭和ノスタルジーな街並みだった。「古い」というより「レトロ」なのだ。横浜や北九州のイメージに近い。
鹿港のレトロ地区の散策は大体2~3時間ぐらいかかるが、寺院はどこもあまり変わり映えがないのと、レトロな街並みは昭和レトロそのものなんで新鮮味がそれほどでもないので、俺は一時間ぐらいでサラッと見て回ることにした。
その寺院の中で一番の見どころが「天后宮」である。昔キョンシーで見たようなものがたくさんあって見ごたえ抜群!中華建築と塗装が独特の世界観を演出している。手を合わせて線香を持って参拝している人も多く見かけた。天井も線香のススで真っ黒である。
台湾発祥にして大人気の「バブルティー(珍珠奶茶 zhēnzhū nǎichá、ジェンジューナイチャー)」を50元でいただきながら、レトロな小道を歩いて行く。日本の昭和時代の寂びれた洋風な建物に混じって、赤レンガと瓦だけでできた国共時代の民家もたまに見かける。これは日本にはない景色だ。これぞ台湾(中華民国)!って感じ。
大通りを歩いてバス停まで戻っていると、寺院に隣接して火葬場があった。大通りで火葬場がむき出しであるのだ。なかなかカルチャーショックの光景だった。
バス停の近くに日本の民家を改装した資料館があった。中国や韓国は日本統治時代の建物はネガティブなイメージが付きまといほとんど見かけなかったが、台湾ではそんな感じは一切しないし、むしろ歴史的建造物の一つとして保存されている。
残すと言うことは大切だと思う。そこから良くも悪くも過去を学び取り、より良い未来へつないで行けるのだ。
鹿港から台中へ戻って、KFCで夕飯を食べて宿でビールを飲んでいると、受付の人が端午説の時にもらったという千巻を分けてくれた。
台南の友達と連絡が取れて明日台南へ移動すると言うと、どうせだからと台中の夜市を案内すると言ってくれた。
たくさんの出店が並ぶ夜市を練り歩きながら、台湾名物や台湾の食生活なんかを紹介してくれた。台湾では大きなチキンフライ「鶏排(チーパイ)」が流行っているらしい。台湾人は満腹状態で寝るらしい(笑)



鹿港の天后宮


キョンシーで出てきそうな世界観


昭和や大正レトロな街並み


赤レンガと瓦で作られた古めかしい民家


街中の道沿いに火葬場があった


6月26日
朝9時頃の國光客車に乗って台南市へ。170元。国鉄の区間車を乗り継ぐよりこちらの方が安くて速かった。ちなみに台湾の大きなバス会社はもう一つあり名称はU-BUS。どちらも値段はほとんど変わらない。
バスの高速の車窓はまんま日本である。遠目に青くかすむ山があり、眼前には田園風景が広がっている。これで左車線だったら本当に日本になっちゃうんじゃないか?(笑)
バスは3時間ぐらいで台南に到着。台南駅前に着くとばっかり思ってたが、着いた所は駅から少し離れていた。まぁ看板に案内があったんで問題なかったけど。
予約しといた駅からすぐそこの「老曼船長青年旅舍」に無事チェックイン。台湾のホステルはどこも高いだけあってキレイでよろしい。
そして生まれも育ちも台南の友達と合流して、バイクに一緒に乗って台南市内を駆け巡る。
全て友達任せだったんでどこを回ったのかいまいち分からない(笑)
一緒に昼飯を食べている時だった。初老の店の主人が使っている食材を日本語名で教えてくれた時、中国人は大嫌いだが日本人は大好きだ、中国、アメリカ、日本の三つを選ぶんなら間違いなく日本を選ぶ、と声高々に仰っていた。装いから見て日本統治時代を経験してるかもしれない人なのに・・・。まぁ、戦争末期の蛮行が台湾ではあまりなかったのが要因だと思うんだけど、シンガポールも親日的だしねぇ・・・。まぁ反日感情は政治がらみなんで、ひとえに言えないんだけど。
俺の台南人の友達とも話したんだが、台湾の第一外国語はもちろん英語で日本語は第二外国語なのだが、英語に挫折した人が日本語を取得する率がとても高いのだと言う。実質1.5外国語である。日本語の方が文法的にはるかに難しいのに(笑)
日本のサブカルチャーである漫画やアニメも世界的に大流行しているけど、台湾ではさらにもう一歩踏み込んだB級グルメとかまで流行している。マジで日本Love!なんだなぁ・・・



台湾のバス会社「國光客車」


旧台中警察署を利用した美術館


台湾では日本統治時代のものを観光名所にしていることが多い


こんなものにまで日本語が・・・。泮宮という下北沢のようなところより


人一人がギリギリ通れる狭い通り



ここまで大好きになられると、俺も台湾Love!になっちゃうZe☆
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宿情報

台中
・背包客四一青年旅舎 Backpacker41 Hostel
ドミ一泊410元~。WiFi無料、コーヒー・お茶無料、エアコン付。
受付が日本人だったり、台湾人でも日本語が通じる。
http://kaobp41.com/news.htm


台南
・老曼船長青年旅舍 Old Man Captain Hostel
ドミ一泊500元~。WiFi無料。エアコンは夜から稼働する。
台南火車站のタクシー乗り場からすぐ近くなんで便利。