まぁ今回は個人的に好きなものが調べたら出て来たってのも大きいかも(笑)
5月8日
午前中はシンガポール市街地コースでほぼ出来上がっていたピットレーンを見に行く。シンガポール・フライヤーの沿岸部分に出来てるので、最寄駅はサークル・ライン「プロミナードPromenade」駅になる。
ピットレーン周辺は公道ではないので専用のアスファルト舗装なんだが、縁石のゼブラゾーンとタイヤのゴムがこびりついた路面がテンションをうなぎ上りにさせる。BGMはグランツーリスモシリーズのテーマ曲「ムーン・オーバー・ザ・キャッスルMoon Over The Castle」とF1のテーマ曲「トゥルースTruth」で決まり!いや、待て!サイバーフォーミュラーの「ウィナーWinners」とかも良いな。いやいや、エフのオープニングとエンディングも良いぞ!もう血沸く血沸くぅ~!
ピットのガレージはほとんど外装が出来上がっていて、そこでなんと小林可夢偉ドライバーの名前を発見!あれ、引退したんでなかったの?
スタート直後のS字カーブもほぼ出来上がっていた。う~ん、写真に臨場感を加えて撮るのが難しい・・・
シンガポールでのF1は今年の9月なので、今出来上がっているのはここだけ。コース全長は5㎞ほどなので一周しようか考えたが、さすがに暑すぎたのと、午後からタイガービール工場に行く予定だったんで止めることにした。
友人宅に戻って一休みして、タイガービール工場の午後2時の工場見学をオンライン予約して、イースト・ウェスト・ライン「ブーン・レイBoon Lay」駅へ向かう。一時間ぐらいで工場に着くだろうと思ったら、電車だけで一時間近くかかってしまった。
駅からは案内の「Bus Interchange」の矢印に従って、182か182Mのバスに乗って工場まで行ける。乗車時間は20分弱。
敷地への入り口が非常に分かりづらいが、バス停から降りて右に少し行ったところに鉄柵の扉があるんでそこから入れば一番近い。
着いた時の時間は午後2時15分、微妙に遅刻してしまったんで次の午後4時のツアーに回されるんじゃないかと内心ひやひやしていたんだが、どうやらツアーの時間は単なる目安のようで、チェックインしてある程度人数が集まったらツアーは始まった。
もちろん俺の真の目的はツアーの最後のビールの試飲だ。工場見学なんざどうでも良い。他の参加者も同じようで、ツアーガイドもそれを重々承知のようで、ツアー自体はかなり巻きで行われた(笑)
ビールの試飲は最後の45分間。まずはタイガービールラガーの生ビールが250mlジョッキでサーブされる。キンキンに冷えてて旨いのなんの!
それを飲み終わったら、この工場で生産している8種類の缶ビールを小さいタンブラーに注いでの試飲と、もう一回だけトークンチケットを使ってタイガーかハイネケンの生ビールをジョッキで飲める。あと頼めばおつまみもくれる。
ビール代の高いシンガポールで、時間制限付きとは言え、18ドルで飲み放題になるんで参加客全員がここぞとばかりにビールを飲みまくっていた。俺を含めて(笑)
生ビールなんでタイガーとハイネケンがもちろん旨いんだが、オススメはアルコール度8.8%のバロンズBaron'sとArchi Pelago、スタウト(黒ビール)のABCの三つ。特にABCはライセンス生産しているギネスより美味しいと好評だった。
いや、久々にほろ酔いである。早く酒の安い国に入りてぇ~

ほぼ完成のシンガポール市街地コースのピットレーン

この凸凹のゼブラゾーンには乗らないほうが良いだろうね(笑)

小林可夢偉ドライバーはF1現役でしたっけ?

チェッカー!

ジョッキでサーブされるタイガーの生ビール
5月9日
「タンジュン・カトン・ロードTanjong Katong Road」という、植民地時代の面影を残すオシャレ通りとして有名なところがある。
ここを歩いているとけっこう繁盛しているラーメン屋を見かける。「Eng's Char Siew Wantan Mee榮高叉焼雲吞麺」という、ワンタン麺を専門に扱っている店だ。チャーシューと書いてあるが日本のチャーシューをイメージするとほぼ100%の確率でガッカリする。チャーシューの字を見るまでそれがそれって気づかなかった(笑)
ここのラーメンはスープの有り無しが選べて、スープなしを選ぶと日本の油そばのような感じで出てくる。タイプとしては宝華の宝そばに似ている。宝華はJR中央線東小金井駅南口にある油そばの老舗である。俺の地元だ(笑)
友人もここの油そばのようなラーメンを気に入ってくれた。一杯4.50ドル、大盛りだと5.50ドルだ。オススメである。
そのあと、ずっと友人と取り留めのない話をしていた。会社の同僚(主に日本人)が頭のおかしい人たちばかりでそうとう気を揉んでいるようだ。
海外に出て働いている日本人は日本の労働環境に適応できなかった人も少なくないんで、まぁそういう「お前らそれでも日本人か?」的な人が集まってしまったんだろう。類は友を呼ぶとよく言ったものだ。
どうかめげずに頑張ってください。
5月10日
友人と一緒に近くのヤクン・カヤトーストを食べに行った。デブまっしぐらなメニューだけど、やっぱりうまい!
そういえばフィリピン、マレーシア、ブルネイ、インドネシアと新興国を旅してきて同じぐらい近代的でキレイなカフェにお目にかかってきたけど、どの国もキレイなのは客が見る外側だけで、内側にあたる洗い場とかトイレとかはお世辞にも綺麗とは言えないものが多かった。しかしシンガポールはそこに至っても綺麗だ。こういうところで格の違いが見て取れる。
帰ろうと思い外に出る時、昼頃の暑さはすさまじく、エアコンのガンガン利いたショッピングモールから出るとまとわりつくような熱気が襲ってくる。凍えるほどエアコンを利かせたグレハンから降りた時の真夏のマイアミを思い出すZe☆
もはやシンガポールではやることもなくなったんで、明日の夜行でマレーシアの首都クアラルンプールKuala Lumpurに移動しようと思う。
今思ったんだが、カンボジアとミャンマービザを暇な時に申請すれば良かったんじゃないかと思ったりした(笑)まぁカンボジアビザは国境で取得できるらしいし、ミャンマービザはラオスのビエンチャンで申請してゆっくり待てば良いだろう。
シンガポールも探せばドミで15ドルぐらいの宿はあるけど、それでも東南アジアではずば抜けて物価が高いので、宿代が浮かせられたのは本当にとても助かった。
友よ、本当にありがとう。
綺麗な国でリフレッシュできたんで、そろそろ重い腰を上げようかと思う(笑)
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