3月10日
早く床に就いたのがたたって午前3時とかに目が覚めてしまった。とりあえず歯とか磨いて、もう一回寝てみる。
7時に目を覚ました。当たり前だけどまだ着かない。
朝飯のカップラーメンを作りに食堂へお湯をもらいに行くと、すでに食堂はカラオケ大会と化していた。フィリピン人は5時とか無駄に早起きで、朝から元気が良すぎる(笑)
風邪薬の効果はてき面で、タンと咳がかなりましになった。
昼近くからあたりに島が見え始めてきた。そしてひときわ険しそうな崖が見えると、その向こうにモダンな背の高いビルが見えてきた。周りの人に聞いてみると、どうやらあれがサンダカンらしい。
ようやくボルネオ島が見えてきた
意外とモダンなサンダカンの街並み
船はサンダカンの町を通り過ぎ、水上家屋ひしめく地帯も通り過ぎ、午後1時きっかりにサンダカンの港に到着した。
そして、俺がイミグレを終えて港を出たのは午後5時を過ぎてのことだった(笑)
サンボアンガのときと同じくとにかく列の進みが悪かった。下船時、シャトルバス、イミグレ全てにおいて牛歩なのだ。もし一足でも早くイミグレを終わらせて港から出たいときは、崖が見えてきたあたりから下船の列に並ぶほうが得策だ。
イミグレでは指紋登録をしていた
ようやく入国!
さて、港から出たは良いがどうやってサンダカンの中心街に行くのかがわからない。あの距離はとても歩いて行けるものじゃない。ミニバスの客引きは大体がコタキナバルやタワウ行でサンダカン中心街ではない。
客引きもウザく絡んでこないので、とりあえず近くの売店でコーラでもかって売り子に聞いてみることにする。英語が問題なく通じて、曰くすぐ後ろのミニバスが行くんだそうな。確かにフロントガラスになんか行き先らしきものが書いてある。
運ちゃんに確認すると、やっぱりこのミニバスが行くようだ。俺が乗り込むと、ミニバスはゆっくりと街へ向かいだした。
水上家屋を通り過ぎ、フィリピンではあまり見かけなかった中国語の看板がかかった集合住宅を横目に、サンダカンのミニバスターミナルで終点。2リンギだった。う~ん、フィリピンと比べると少し高いな・・・
密集する水上家屋。観光名所の一つらしい
目星の宿は「Sea View Hotel Backpackers」なんだが、どこにあるのかいまいち分からない。適当にホステルに入って値段を確認しながら受付で訪ねて、結局なんとかたどり着けた。
一番安いドミにチェックイン。同室になったのは英語の話せないマレーシア人。なかなか愛想の良い人だったんだが、禁煙のドミで堂々とガラムみたいな匂い漂う煙草をふかしていたのが残念。のどにこたえるZe☆
もうすっかり日も沈んで夜になってしまった。腹も減ったんで美食を求めて食堂へ繰り出す。
適当に入ったところでナシゴレンを注文。東南アジア風チャーハンである。
6リンギなので70ペソ相当なのだが、フィリピンと違ってなかなか良い量が出てきて久々に満足。
マレーシアはとりあえず今のところ食は楽しめそうだ。
けどなんでか知らないけど宿のWiFiがつながらない。近くにマクドナルドがあるから問題ないけど、これにはちょっと困った・・・
ジャングル広がるボルネオ島なのでサンダカンは田舎なイメージを持ってたんだけど、なかなか都会で居心地は良い感じ。
ただ中国の民工みたいな民度の低い人もここら辺から出始めてきた。悪い人ではないんだけどね・・・(笑)
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宿泊情報
サンダカン
・シービューホテル・バックパッカー
12人ドミ一泊20リンギ~。WiFi無料。ウェルカムドリンクと朝食付き。
セントラルマーケットの向かいと場所は分かりやすいんだが、看板がかぶってて見つけづらい。
施設は新しめで掃除も行き届いているの。




