造園業の広報について考えてみた | Smart広報®実践記

Smart広報®実践記

ITを使ったスマート広報を考え仮説を立て実践し、試行錯誤しながら結果の出る広報を行います。smart広報(商標登録済)とは広報の裏でしっかりと情報を数値化し、仮説を立て、実証していく次世代広報スタイル。データベースからCRMへ。時間軸が加わる4次元営業へ。


昨日ある広告が目につきました。それで記事を書きました。

 

 

それで

SMART広報®で

依頼の多い集客について

日ごろから疑問におもっていることを現業の造園業者の方にインタビューして

まとめてみました。

少しだけ、わが社のSMART広報®についても見えてきました。

 

造園業集客支援サービスやポータルサイトは「ITに疎い、植木屋さんをカモにしてるだけです。」

ズバッといってもらいました。

私が目指すSMART広報®もまさにこの点なのです。

だれに寄り添うサービスか

いや寄り添わずに集めるだけのサービス

これは学校広報をやっていて教育情報会社に対してずっと感じてきた違和感でした。

連合広告にしてもガイドブック(今はサイト)にしても、大きい大学だけが目立ち、

小さな大学には寄り添ってないよなあと。

大学も代理店営業に言われて出稿するだけじゃなくて、一文字一文字に汗を流してひねり出す努力が必要です。

それをチームみんなでやれば答えがないと思われる状況でも答えが降ってくることがあります。(集合知です)

そして効果は測定する。

ThinkUpは考え抜くという意味です。

そしてわが社のサービスであるSMART広報®のスマートは

データをサイエンスするという意味でSMART(賢い)なのです。

泥臭くスマートに。

これは優雅な白鳥の水面下の必死の水かきに似ています。

現在のわが社の立場は

丸投げされても仕事は受けません。一緒に汗をかいてくれなければ、です。