岐阜県にフォーカスした広報活動を展開する その2 リストを使った情報収集 | Smart広報®実践記

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ITを使ったスマート広報を考え仮説を立て実践し、試行錯誤しながら結果の出る広報を行います。smart広報(商標登録済)とは広報の裏でしっかりと情報を数値化し、仮説を立て、実証していく次世代広報スタイル。データベースからCRMへ。時間軸が加わる4次元営業へ。

 

 

昨日からお店や会社の集客を動画やWEB制作でお手伝いするフリーランスの方の依頼で、その方の活動エリアである岐阜県に絞ってリサーチをしています。最終的には制作物の依頼主を探すのが目的ですが、その前段階でマーケットの調査を開始しました。

 

私が考えたSNSを駆使したリサーチの仕方を紹介しておきます。

 

まず、twitterアカウントを用意してハッシュタグで#岐阜でフォローを開始。

同時に岐阜に関するtweetを始めました。

 

一日が経過してフォロワーを獲得し始めています。

 

同時にリストを作成し始めました。

 

情報を得たいと思うアカウントをリストに登録します。

 

このリストを使うとより洗練された岐阜情報を集めることができます。フォローしたアカウントのtweetを見るよりも、質の高い情報を得ることができます。

またリストアップしたアカウントがアクティブであるかもわかります。あまりアクティブでないアカウントや得たい情報でない場合はリストから外します。

https://twitter.com/i/lists/1374188623008915456

 

 

リストを使った情報収集という方法はことの他良い方法です。

 

明日も引き続きリストによる情報収集をやってみて、方法を確立していきます。