こんにちは！
ソーシャルワーカーの森山です。
今回は
失敗せずに最短で成功をつかむひとり起業家が
なぜ圧倒的な速さで
次々と問題を乗り越えていくのか？
その重大な疑問に対して
超シンプルにアンサーしたいと思います。
今回の内容を押さえていただくだけで、
「あ、なるほど！」という
気づきを得ると同時に
いま抱えて入る問題の本質を
一瞬で突き止めて
解決に向けたアクションを
速攻で起こせるようになります。
長年引っ掛かっていた問題も
呆れるくらい一気に解決してしまうことも
ありえます。
それくらい
衝撃的な内容ですので
ぜひ最後までチェックしてみてください！
問題解決能力は問題「〇〇」能力
それでは
早速結論からお伝えします。
問題解決能力がめちゃくちゃ高い
ひとり起業家は
問題が目に見えないことを
よく知っています。
「目に見える問題には
背景に隠れている原因がある」
と常に考えて
問題を「分析」するのが上手です。
問題の原因を「分析」して
突き止めることを優先しますので
すぐに
効果的な対処法を導き出して
どんどん結果を
叩き出せるということなんです。
もう少し噛み砕いて
解説をすると
大抵の人が
「うわぁ、どうしよう…
全然うまくいかない…」
と悩んでいる時
「表面的」な
「うまくいかない事実」だけを
見てしまっていることが多いです。
例えば
「集客できない」
「売り上げが上がらない」
「反応がない」…
こんな感じですね。
でもそれは
表面上の結果に過ぎず
大抵の場合
見えないところに重大な原因があって
表面上の問題と
密接に、そして複雑に
関わり合っているんですね。
この
「見えない原因の根本」に
対処しなければ
いつまでも
同じ問題で頭を抱え続けてしまうんですね。
このことを
さらにわかりやすくいうと
元気に花を咲かせていた「植物」が
どんどん葉っぱも落ちてきて
明らかに弱って見えたとします。
その様子は
もちろん目で見てわかりますが
原因は「根」や「水のやり方」
「日の当たり方」に
あるかも知れません。
その原因を突き止めず
対処したら
とんでもないことになります。
「日当たりが悪いことが原因」
なのにも関わらず
「水が足りないに違いない！」と思って
水をどんどん上げているとどうなるでしょうか？
根が腐って
一気に枯れてしまうかも知れませんね？
このように
表面上の問題の背景には
「目に見えない原因がある」と
考えるのが
失敗せずに
収益を伸ばしていく
起業家なんです。
できる人は根っこを見る
もちろん
誰もが堅実に成功したいと思っても
全ての行動が
うまくいくわけではありませんし
結果が出るまでに
時間がかかることも多いです。
そんな時に
デキる人は「地下に埋まった根っこ」や
「天候や環境の変化」など
パッと目に見てわかる部分以外のものにも
しっかり目を向けます。
ビジネスでいうと
「集客できない」のは
「情報発信の内容」が悪いのではなくて
「タイトルが悪いからかもしれない」
「ターゲットのニーズを
捉え損ねているのかも…」
「そもそも自己流でやっていることが
遠回りの原因かも…」
その他
いろいろ考えられますね？
例えば、
問題解決能力、
問題分析能力が高いひとり起業家は
「今の状況を分析すると
ブログ記事が読まれていない。
だから中身の工夫より
タイトルに改善点があるのでは？」
と仮説を立てます。
実際にタイトルを工夫すると
大きく反応が変わったなら
「そうか、
うまくいかない原因は
タイトルだったか」と
気づくことができますので
「コピーライティング」について
学びつつ
発信の度に
そのスキルを高めていけます。
すると、
悩みや問題を次々に
克服し続け
さらに高い次元の問題に向かって
挑戦を続けられるということなんですね！
最速で問題解決するには？
ここまでお伝えしてきたように
ぜひ「目の前の問題には
見えないところに原因がある」
という意識で
１つ１つ見渡してみてください。
気づくことがあれば
その原因をテストだと思って
１つ１つ潰していきましょう。
そうすることで
目の前の問題を乗り越えられますし
「問題解決能力」そのものが
高まりますので
成功が一気に加速します。
「初めて稼げた！」と思ってから
「10人に売れた！」ということを
繰り返していくうちに
「高額でも高い成約率」を
当たり前にできる
ひとり起業家に成長できます。
ぜひ
今回の内容を踏まえて
視点を「地下の見えないところ」にも
向けてみてください。
また
どうしても
自分では分析が難しいという場合は
信頼できそうな起業コンサルなどに
お願いしてみるのも手ですね！
客観的な目線で
あなたの成功を
サポートしてくれる人との出会いは
本当に貴重です。
遠回りすることなく
最短で結果を出しつつ
問題解決・問題分析能力を
身につけるためには
「コンサルの視点」を持つことが
求められる場合もたくさんあるかと思います。
もちろん
お金がかかることではありますが
必要とあれば投資として
考えてみることも検討してみてください！
それでは今回お伝えする内容は
以上です。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。