情報発信ネタの悩みゼロ!ひとり起業家のアウトプット習慣3つのコツ | social-worker-lectureのブログ

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情報発信ネタの悩みゼロ!ひとり起業家のアウトプット習慣3つのコツ

こんにちは!森山です!

 

今回は

情報発信ネタの悩みゼロ!
ひとり起業家のアウトプット習慣
3つのコツ

というテーマでお届けします。

 

今回の内容を
押さえていただくことで

日常的な発信が習慣化して
 

毎日発信することが
当たり前
にできるようになります。

 

自然に集客から収益化まで
お客さんを獲得していく流れ
構築できます。

 

発信への努力感も必要なくなるので
悩みストレスが一切なくなり、
ネタ切れで頭を抱えてしまう苦痛から
解放されるでしょう!

 

情報発信にエネルギーをとられると、
価値提供などに時間と労力を
割けなくなってしまいます!

実は私自身そんな時期が

長く続きました…(-_-;)

 

ビジネスが全然
前に進まなくて

迷いと悩みが不安に変わり

モヤモヤとした気持ちを

ずっと抱いていたんです…。

 

そんな状況を
打開することができた
アウトプット習慣を身につける
3つのコツ
について、

これからお伝えしますね!

 

 

アウトプット習慣3つのコツ

 

まず3つのコツを

ざっとみてみましょう!

 

1 ネタを切り分ける

2 ニーズリサーチとインプットの習慣化

3 本気で息を抜く時間を設ける

 

この3つを意識すると

ビジネスでの情報発信が

効率的で価値の高いものになり、

集客力がぐんと引き上がります!

 

では順番に解説しますね!

 

ネタを切り分け具体的に!

 

まず1つ目のコツとして

ネタを切り分ける」ですが、

 

情報発信をするときに

1つのネタを切り分けることで

発信量を増やせるだけでなく

 

発信内容の充実も

図ることができます!

 

充実した内容の発信は
読者の心をつかみ、
見込み客をぐっと引き寄せることに
つながるんですね!

 

なぜかというと、

1つのネタを切り分け、

具体的により詳しく、
深い内容を伝えることができる
からです。

 

例えば、

英会話講師の情報発信で

「英語の発音」をネタに

発信するとしたとき、

 

ネタを切り分けると

どうなるでしょうか?

 

・アクセントに関する小ネタ

・日本人が聞き取りにくい発音

・LとRの発音の上達のコツ

・発生しにくい単語

・英語オリジナル早口言葉

……

 

このように、

ざっくりとしたネタではなく

見込み客のニーズに応じて

具体的な内容で

より深く切り込んだ発信をすれば

 

より多くの発信と

密度の濃い発信が両立できます。

 

アウトプットするときに

1つのネタが思い浮かんだら

切り分ける意識を持つと

ネタ切れの悩みから即解放されますよ!

 

 

欠かすことのできない習慣

 

次に2つ目のコツは

「ニーズリサーチと
インプットの習慣化」
です。

 

日頃から見込み客が

どんな情報を求めているかを

意識して収集すること、

 

その情報に答えられるだけの

素材となる情報を

インプットすることが

とても重要です!

 

なぜかというと、

ネタ切れをしたときに、

自分の頭で考えがちですが、

 

「読み手は何を求めているか?」

「他の人はどんな発信をしているか?」

という発想の切り替えで

アイデアがどんどん浮かぶからです。

 

情報発信しても

集客できない人の

よくハマりがちな落とし穴の例として

 

「自分が知っていることを発信するだけ」

「誰かの情報をそのまま発信しているだけ」

 

これはよくある
うまくいかないケースです…(T_T)

 

情報発信をするときは

まずニーズを把握するのは鉄則です。

 

その理由としては、
ビジネスはニーズに対するアンサーが

お客さんにとっての価値を生むことで
収益化するというのが基本の形
だからです!

 

そして、

本に書いてあることや

サイトで拾った情報を

そのままあなたが発信しても

うまくいきません。

 

なぜかというと、

それではあなたから情報を受け取る意味が

なくなるからです。

 

誰かの発信を
そのままコピーした発信より

元ネタの情報をみたいと
思ってしまいますよね?

 

そこで、

ニーズをリサーチし、

情報をインプットしたら、

 

あなたの言葉で

ニーズに対するアンサーを

情報発信という形で
落とし込んでみてください!

 

たとえば、

インプット情報の中で

1つのお役立ち情報を
実践した感想や注意点を伝える…

 

インプット情報を

わかりやすく凝縮して

まとめた記事にして発信する!

 

このようなイメージですね!

 

このような発信が

ニーズにガチッとハマると

固定ファンがどんどん現れるような

素晴らしい情報発信者となり

今後のビジネスが効率よく

収益を伸ばしていきますよ!

 

リラックスタイムをもつ!

 

続いて3つ目のコツは
本気で息を抜く時間を設ける」です。

 

リラックス時間を設けることで

発信ネタが浮かぶんですね!

 

なぜかというと、

気持ちのゆとりは

アイデアを生み出しやすい

状態を作るからです。

 

たとえば

アーティストはリラックスタイムに

アイデアが降ってくるような経験を

しているということが

インタビュー記事などから見えてきます!

 

お風呂やトイレなどで

曲が降りてくるようなことがよくあるようです。

 

また、

サバディカル休暇という

長期休暇をご存知でしょうか?

 

たとえば論文を書くような研究職に

「研究休暇」と言われるような

休みを設ける事があるんです!

 

ずっと研究に明け暮れるだけでなく

気分を切り替えて休むことが

より良い研究につながるような

アイデアを生み出すこともあるようです!

 

このように、

情報発信ネタを

「自分でなんとか生み出す!」

という発想から切り替えて、

 

「今は力抜こう!リラックス!」

という意識が、

頭の中の整理につながり、

 

ネタ切れの行き詰まりの悩みから

解き放ってくれます!

 

アイデアが生まれないとき…

 

ここまで、ひとり起業家が
オンラインひとりビジネスを行う上で
アウトプットを習慣化し、

 

ネタ切れの悩みから解放される
コツをお伝えしてきました!

 

ぜひ今回の3つのコツを

情報発信の際のネタ切れ防止と

アイデア出しにご活用ください!

 

ただ、今回のコツを
意識して取り組んでも
すぐに習慣が身につかないということも
あるかと思うんです!

 

そんなときは、
努力・気合・根性で
習慣化しようと思うと、
逆効果です!

 

なぜなら行動が嫌になってしまって
どうしても行動意欲がわかず
無意識が勝手に理由をつけて
避けようとしてしまうから
です。

 

例えばダイエットなども

無理な方法で習慣化しようと思うと

運動も食事制限も嫌になって
ストレスだらけになってしまい、

ストレスが原因で食べ過ぎる…

 

なんてことも

あるかもしれません…

 

だからこそ、
無理やり習慣化しようとしないで
自然に身につける方法で
アウトプットができるようになる方法

取る必要があります。

 

そのためには…


「自分にとって

「これくらいやって当然」と思う行動や

その取り組む姿勢はどんなものか?」

ということを考えるということです。

 

なぜかというと、

自分にとって

「これくらいするのが自然」

と思える行動は

 

苦痛を感じるどころか、
行動しないほうが苦痛になるからです。

 

たとえば、

あなたにとって歯を磨くという行動が

当たり前なものなのであれば、

 

「これから一ヶ月歯を磨いたらいけません」

と言われたとき、

 

めちゃくちゃ苦痛だと思うんです。

 

プロ野球でホームラン王を取る選手が

素振りをしたりトレーニングをしたりするのは、

もはや当たり前と感じているはずです。

 

周りからみると

厳しいトレーニングをしていたとして、

本人からすると怪我をしてしまい、

トレーニングできない期間のほうが

苦痛を感じるのではないでしょうか?

 

このように

ビジネスに取り組んでいて
情報発信を習慣化するとき、

 

「何が当たり前なのか?」を

見つめ直す機会を持つこと

とても大切だと感じています。

 

また

私達は誰もが

本心で流行りたくないことを

無理やりやらされると

心理的な抵抗が生まれてしまいます。

 

だからこそ、

「今日も発信しなければならない…」

「ネタがないのにどうしよう…」

 

このような状況だと

いいアイデア浮かびにくいですね!

 

あくまで理想とする未来に向かって

自分の意思でビジネスに取り組み、

お客さんに価値を届ける…

 

情報発信は

「誰からも強制されるものではなく、

見込み客との接点を持つために行うんだ!」

 

という意思も大切ですね!

 

目の前のことに一生懸命になると

いろんなことを見失いがちですが、

 

今回の3つのコツとともに
見込み客に対して

発信することの意味や

 

あなたにとっての「当たり前」について

見つめ直す機会を持つなど

 

ヒントにしていただきつつ

ビジネス活動を

進めていただければと思います1

 

それでは今回は以上です!

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました!