とりあえず0-10歳までエクストリームヒストリー!
矢澤壮太編~!!
どうなの!!
すみません。YouTube大学ハマってます。
大まかにまとめると
・音楽教室
・肥満児故にスポーツ苦手
・便秘期
こんなもんで説明がつきそう。
エクストリームなので…ざっくりね。
皆様1番最初の記憶ってどこですか?
前後はあると思いますが恐らく
姉の幼稚園バス見送りしてる時か
姉のピアノ教室を母と共に眺めている
のどっちかだと思います。
どっちだったかは全然覚えてないけど
明瞭にあるのはこのふたつ。多分2.3歳位。
姉がピアノ教室を受けているのはよく覚えてて
家にあるピアノを弾き始めた記憶もあります。
朝目覚めたらピアノにまっしぐらみたいな。
なんて偉いんでしょう!
そのままピアノ続けてて欲しかったー…
ちなみに当時から譜面が読めなくて
先生が弾いたのを覚えて弾くという今と大差ないスタイル。
この頃からある意味変わってないっすね…
お歌はこの頃から歌ってますね。
ヤマハの教室なので。
ドレミファソーラファミレド、じゃなくて
コードを分解して歌うドーミーソーだったと思います。
一見順調のように見える幼少期でしたが
小二で母が少し長く入院します。
父は一生懸命ご飯を作ってくれましたが
やはり食べてしまうんですねー…おかし。
可哀想と思ったんでしょう、とにかく食べさせてくれました。
そのおかげで一気に体重がドーンと増えました。
肥満児への仲間入りです。
小学生と言えば運動できる子が人気じゃないですか。
球技は(ドッジボール等。サッカーを除く)得意でしたが
太ってしまった影響で足は遅く、器械体操系が全く出来ませんでした。
あと水が怖くて泳げませんでした。
これはかっこ悪いと思ったんでしょう。
さらにピアノ弾いてるというなよなよしい感じが嫌だったみたいで
どんどんピアノが嫌いになります。
泣くほど嫌いになってしまったようです。
今でも思い出すんですが
ピアノの先生は本当にいい先生でした。
今思い出しても申し訳なくなるくらい。
僕が辞めたいって言った時にどうにか続ける道を模索してくれました。
紺野先生、今お元気だろうか…
この頃習っていたサッカークラブ(走るの苦手だから)よりも
1人でひたすら壁あて(野球)を始めたような気がします。
たまーに父に相手してもらって。
でも野球クラブには入らずでした。
ピアノ、サッカー、プラス野球は無理と判断したのかされたのか分かりませんが
野球を始めるのはもう少し後です。
そして来ました便秘。
これがなかなか厄介でして。
どうやら大をするのがとてつもなく怖くて不潔なものに感じていたらしく
子供の頃から小児用下剤(緩やかにお通じが良くなるやつ)を飲んでは
夜中にどぎゃーと泣き叫んで母を起こしトイレに連れてってもらい
眩しいからとトイレは真っ暗のまま用を足したはいいものの
夜中なんでそのまんまトイレで2人とも寝ちゃう、それを父が起こしに来るっていう事が記憶にも残ってる位続きました。
そんなのが数年続き、その便秘が解消される日が来ます。
答えは…プール!
泳げなさすぎて学校のプールをサボる所まで行った私。(めちゃくちゃ怒られた)
ついには「味噌汁のんだ後に体温を計って微熱ありにする」という裏技まであみ出した僕を見兼ねたのか
プール教室に放り込まれました。
最初はいやいやでしたが先生が良くて1週間で泳げるように!!
むしろハマりすぎて近所にあったプールというプールに行きまくりました。
さらに近所の大学のプールがありまして
月間パス券を買ってもらって
本当に毎日毎日そこに行ってたら
嘘みたいに便秘が解消されるという奇跡。
関係あるのか分からないけど多分運動不足が心身に与える影響って凄まじいんだなと今も思います。
ものすごくポジティブだったし。
友達も良くて毎日毎日遊び回ってたのも良かったんでしょうね。
もしもどうしたらいいの…と子供に関して悩んでる方がいたら
子供がハマるスポーツやらせてあげたら超有効だと思います。
ですが何故か肥満は解消される事はありませんでしたねぇ…
ザザーっと来ましたけど
10歳まではこんな感じでしょうか??
後めちゃくちゃゲーマーで
ドラクエ1に関しては
復活の呪文今でも言えますし
レミーラ使わなくても最後のダンジョンクリアできる位にはゲーマーでした。
やぁーテキストだらけ。
暇な時にでも斜めに読んでください。
ただ、振り返ると色々見えてくるものもありますね。
どうやら習性としては
「ハマったらそれしかやらない」
「なんかやな事はやらない」
「太りやすい細胞はこの頃作られた」
怖いですねー((´д`)) 今と変わらん!
三つ子の魂百までってホントなんだな…
次は激動の10-20歳へ!
本当に激動なのか、ここがポイントですね(笑)
ここで少し子供の頃のもんちゃま
との事でした。
まだ小さいですねー。
全然高いところに登らないので乗せてみたらおこでした。
それではまた明日(ᵒ͈̑ڡᵒ͈̑ )