作家さん紹介します | そーちんぐー

そーちんぐー

矢澤壮太のブログです。
backnumberのギターサポートしてます。
ArtyPackerでは歌ってます。

現在タイトルを募集中です。

すみません、なんかアメブロが
「40000文字まで!!」って言ってきて更新できませんでした。
調べたらHTMLで!って事らしいんだけどそんなタグとか見ておーそこか!直そう!!
より書き直した方が早いな…となったので書き直しますʕ•ᴥ•ʔ
せっかく良い文書かいたんだけども(笑)






アメブロめ…どうにかしてくれやす!!





さてさて改めて。
今回は全曲誰かに依頼する!
と言う無謀極まりないCDを作るぞ!!となりまして。


そもそも僕が
「この人なんていい曲書くんだろうな」
「ずるい!俺その曲歌いたい!」


と言うワガママっていうか複雑な感情を抱えておりまして
アーチンやってる頃からずっと思っていたのです。
知られてる人、そうでない人関係なくいい曲を書く人は書くんだから。



普通に考えたら手を伸ばさないこの考え方も
「ArtyPackerならやれるんじゃないかしら??」
って思ったらもう
やりたいなと思った事をやらないなんて勿体ない!!
勇気を出して真摯にお願いしてみよう!


それに対して良きお返事を頂けたのは本当に声も出ない位の感謝でしかございません。






そんな作家の皆様を
自分の声で紹介させてください。(年功序列で)


まずは

「タカタタイスケ(PLECTRUM)」




タイスケさんはですね
backnumberで一緒に演奏しているアッキーさんが自分のバンドとして活動しているバンドでボーカルをやられております。

大阪でアルパカとPLECTRUMツーマンライブをやらせて貰った時に初めて知り合いまして
その人柄にノックアウト!!
優しい、柔らかい、面白い。一撃で大好きな先輩になりました。
もちろんそれだけではなくて何よりその作る曲が素晴らしい。
UKって言うのかな??
ジャンルはわからないけど歌詞もアレンジもまさにタカタタイスケワールド。

「Till I Die Again」を歌わせて頂いた時点で僕は思いました。

「この人の曲をいつか歌いたい!!!!」




その思いはなんと奇跡のご近所さんである!という事も手伝い運命の出会いとなった訳です。

そんなタイスケさんに依頼しない訳にはいきませんでした。








続きまして


「上田浩平(JAWEYE)」です!!






彼がいなかったら間違いなく僕はこの企画を思い付かなかったと思います。


付き合いは既にだいぶ長く、軽く小学生が大学生になるくらいの年月を過ごしてきました。

以前やっていたSUNSET FLIPとはツアーも企画も遊びも飲みも沢山やって来ました。



そんな彼ですが本当に熱い男でして、熱すぎる瞬間もあるんですけど(笑)

僕がアーチンを辞める!ってなった時にすぐに連絡をくれて

「一緒になんかやろう!曲作るよ!」

って言ってくれました。




そこからしばらく経って、どんな事が出来るかな?って思った時に浩平の事を思い出した結果

この企画をやろう!と思い、連絡しました。




僕はまた彼と音楽がやれて嬉しいです。

1番そう思える人です。







続きまして



「井上朝陽(goodtimes)」





アルパカのお客さんの中では1番有名かもしれませんが

この人にも依頼するしかないと。

朝陽も付き合い長いです。

かるーく10年は越えてますね!!



大阪で初対面した気もしますが実際に仲良くなったのはその次の仙台にて(笑)

それから今に至るまで、アーチンでもbacknumberでも、更にはArtyPackerでも対バンしておりまして

僕の中では「ずっと近くにいるすごい人」って感じです。



年は下だけど別に後輩って思ったことないしʕ•ᴥ•ʔ





そんな朝陽ですが

彼のメロディって本当にどこにもない!!って思っちゃうんだよね。

本当にすごいメロディメイカーです。

溢れ出る独創性。どこから来てるんだろうなʕ•ᴥ•ʔ



色んなアーティストに慕われる存在でもあり

僕もとってもリスペクトしていますが

いわゆる「なんでこの人が評価されないのかわからない」1番の人です。




朝陽の歌を俺が歌う、何かの化学反応が絶対に起きるのはこの人の曲だと確信しております!!







最後に




「柿澤秀吉(秀吉)」







現在も秀吉で活動しながら

スタジオ経営、プロデュース、レコーディングエンジニアと様々な顔を持つ音楽アグレッシブ男。

こちらもアーチンからの付き合いです。






僕はこの人を「稀代のメロディメイカー」だと思ってます。

誰の心にもすっと溶けるような優しく突き刺さるメロディは秀ちゃんだけのもの。

どのアルバムも名曲しかないのかよ…ってほんとに思います。





ギターもバリテクで、ギターボーカルのお手本となるような人間でもあります。

ライブ…見たいなぁ…




今回、もし秀ちゃんがOKくれなかったらアルバム自体作らなかったかも知れません。

どうしてもこの人の曲を歌いたかったの!!

つまり、単純にファンなんですねオラが(笑)





もちろんグッドメロディ来てます。

早く聞かせたい\\\└('ω')┘////








先に紹介はありましたが

この4名に何とか参加してもらえて僕は本当に幸せです。

絶対いいアルバムにしたるんや!!




という思いが憑依したのかどうか分かりませんが

現在は既に歌い終わってまして

作家の皆様に恥じないように一生懸命歌えたのではないかと思います!!!

気に入ってくれたらいいなぁʕ•ᴥ•ʔ








さてさて

皆様の興味はこの4名も去る事ながら

コンペの2名に移っているのではʕ•ᴥ•ʔ???




その2名は




何と明日大発表です\\\└('ω')┘////




さあ、誰が選ばれたのでしょうかー✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺??