こんな先生が少しでも増えますように | 主婦ママ♡メンタルケア・ほっと(主婦にも人権はある)

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10年間看護師としての経験を持つ。H27.7から子育て心理カウンセラーとして活動し始め、その後ママ向けの心理講座も始める。H31.4通信大学にて心理学科編入学R3.3卒業。認定心理士となる。R5ブリーフセラピー養成講座修了

転校前の学校で、私が寝坊してガーン小学生だった息子がズル休みした事がありました滝汗滝汗滝汗


学校へは「お腹が痛いので休みます」と連絡したのかな?チュー


そしたら、その当時の担任の先生は放課後、家に来て下さり、


「りー(息子)、大丈夫か?」

「身体の調子どうだ?」

「大丈夫だったら良いんだ。明日、先生待っているから」


と、私と話しをするより、息子をとても心配し、息子中心に声をかけ、


「ズル休みなのか?」「どうして真面目に登校しないんだ?」といった事は一切言わず、そんな表情も見せず、


息子を見て、安心させて帰っていったことがあります。


ズル休みだったので、私と息子は申し訳ない気持ちになり、、、


息子はズル休みで怒られるどころか、心配して下さったので


喜ぶというか、安心して、またいつも通り学校へ行きました。





この当時、私は


「先生、大袈裟だなぁ」

「1日休んだくらいで」


と、思っていました。


でも、、、


この先生の行動が今となっては、とても大切だったと実感しています。


不登校は不登校になってしまってからでは、登校出来るまで時間が非常にかかるので、


予防に努めていたと、私は勝手に解釈しています。


この先生の対応を見ているので、後手後手の学校を見ると、ガックリしてしまいます、、、、


「あの先生から学んで欲しい」


切なる願いですね。。。。(私の独りよがりです)


同じような経験年数だと思うのですが、


真逆の行動をとる先生もいるので


こんなに違うの?びっくりとビックリします。


自分の当たり前をまた壊された気分ですね。


色んな人がいますからね。。。


それにしても、差があり過ぎるのは、困ったもんです。。。。





MAXのMINA 小1娘が「学校行きたくない!」相談できない日々 ある日、校門に担任の先生が……(withnews) - Yahoo!ニュース沖縄出身のダンスボーカルグループMAX。1995年にデビューしてから今年で25周年を迎えました。10代だった「スーパー・モンキーズ」時代から音楽業界が様変わりした今、第一線で走ってきた4人は何を思うリンクnews.yahoo.co.jp