そんちゃんこと菊池そのみです。
怒涛の5日間終わりました!!
8日からかすみーさんの講座、「男のトリセツ」「何でも話せる夫婦になる7つの習慣」を受講し、
10日から全肯定!心理カウンセラー養成講座のアシスタントに入り、
12日は◯×ラボ講座でファシリテーター(講師)をさせて頂きました。
トータルで5日間全肯定の場に居たわけです。
さすが5日間も全肯定の場に居ると、気付きも沢山あって、本当に本当に本当に受講して、講座をやって良かったと思ってます。(大変だったけどね)
だからね、どこから書いて良いかわからなくなって( ̄▽ ̄;)困っていました。
私ね、来年から大学へ入学しようと思っていました。
大学へ入学する事は、高校の時からの未完了の思いなので、いつか入学したい気持ちが前からありました。
もちろん、心理学をもっともっと深く学ぶためでもあり、
現実問題、国家資格の有無で、大学卒業どーこー色々判断されるなら、資格を持ったり、学ぶ事に損は無いと思ったからです。
今の日本は、国が保証されているものに関心を持ち、信じる人が多い気がしたし、実際、私も病院という現場で働いていた人間ですから、国が保証する心理の世界にも興味があり、大学への道も考えていました。
正直、正直、民間の心理学は、私のチカラでは限界を感じていたわけです。(「私のチカラでは」の話しね)
西洋医学と、今伝えている心理学。
私は併用するのが一番だと思っているんです。
病院へ通いながら、カウンセリングを全肯定で受けるのが一番良いと思ってます。
それは、カウンセリングだけでなく、薬も必要な時があるからです。
でも、病院側や世間は私達のような民間のカウンセラーに対しての疑いや壁が大きいと感じ、現実を知りました。
「カウンセリングを受けたらいいよ」と勧めれば、勧めるほど、壁が大きくなり、信頼関係が薄くなる事もあり、カウンセリングに対する壁の大きさも、今年は特に感じました。(本人が決める事なので、後は放置ですけどね・・・・)
そんなにカウンセリングを受ける人って変人扱いなの??、そんなに「私は元気」アピールをしたいの??(色々ケースがあるので全ての人じゃないけどね)
生きていれば、色んな事があるし、カウンセリングは、それを乗り越えるための、幸せになるためのアイテムとしか思っていないので、私の思いと世間の思いの差に戸惑い感じ、大学への道を考えました。
でもね、でもね、これ、全部言い訳なのよね。
まともな理由を付けているようだけど、全部言い訳でした・・・・。
超まともな話しに見えるかもしれないけど、
私自身が自信を失っていただけ。
「もう限界」ってね・・・・・
「どんなに頑張っても、そんな風に見られるなら」ってね・・・・
周りへ理解を求めていたのと、認めて欲しさがあったから、大学へ逃げようとしてたのよね。
って、ようやく気付いたの。
それは、藤村高志師匠が説明するのと、私が説明するのでは差を感じたからなの。
「ここまで言わないとわからないんだ~」「こんな風に解りやすく言うといいんだ~」って養成講座で色々感じました。
それに気が付いたのは、周りの方々のおかげなんだけどね。(ホント有難い環境です)
それくらい、全肯定って解りやすいです。(だからおススメしちゃうの)
大学を卒業しても、カウンセラーになってからの実績と勉強が大切だとも解ったし、今はこのまま頑張ってみようかと思ってます。
人に言われてすぐ、グラグラになるからね・・・・・・
また、そういう時にがぎって、スルーしていい言葉が残るしね・・・・
ダメな所をアドバイスに結び付けてしまうしね・・・・
今回も、とにかく、焦らず焦らず、じっくり考えました。
ホント、肯定感が定まっていないのかな~~?と思ってしまうけど・・・・
前と違うのは、自分で決めようと思った事かな??
周りじゃない、自分のために自分のチカラで決めようと思っていた所が今までと違う所だと思います。
ここは大きな進歩だと思っています。
長かったな~~。
スッキリするまで。
自分の事は自分で決める。
そして、自分で決めた事に責任も持つ。
少し大人になったかな~~??
〇×ラボ講座のお話しを次回はしてみようかと思います。
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