仮面ライダージオウを、観るようになって以来、毎週欠かさず見ることはもちろん、ベルトやライドウオッチを始めとするグッズを、ジィジバァバも動員し、買い集めてきたわけです。





大人が見ても面白く、ハマる前は、やや冷めた目でハマる人たちを見てきた私ですが、ゲイツかっこいい〜なんて、年甲斐もないことを、言い出してました。
気になったことといえば、観終わった後の息子の言葉遣いがやや乱暴になることと、戦いごっこが始まってしまったこと(これはライダーの影響だけではないと思うけれど)。
嫌だな〜と思いつつ、寝ても覚めてもライダー!夢はライダーになってみんなを守ること!だったので、週に一度だけ、他のヒーローものは観ないと言うルールのもと、観せるようにしていました。
そんなある日のこと。
息子が連日怖い夢を見るようになってしまったのです。
内容を聞くと、かなりリアルで、カラスに手を食べられたとか、痛々しいものも。
今までそんなことなかったので、ビックリしました。
ある日、録画していたジオウを観ようか?と息子に言うと、気の進まない様子。
そして一言。
息子が「ジオウみると、こわいゆめみるの。」と。
えー!!
たしかにかなり刺激の強い視覚効果だなとは思っていました。
アナザーライダー、見た目もかなり怖いし、音も大きいし、よく小さい子は平気で見てるなぁと思っていました。
そこから、息子いっさいジオウを観なくなりました。
観たいとも言わなくなり、あれだけうるさかったライドウオッチも手を伸ばさなくなり。
すると、こちらの熱も冷める冷める。
息子が頑張った時に、たまに会話の中で、「ぼく、ライダーだから!」と、ヒーロー精神のカケラは見られるものの、それは逆に良い影響だよね、と捉えつつ。
あっけなく、仮面ライダー卒業となりました。
面白いし、よく出来ているので、仮面ライダーを否定するつもりはまーったくないのですが、我が家のようなケースもあると言うことで。
また観たいと言い出したら、その時に考えます。