大谷選手が実践していた「目標達成ノート」使ってみた！

6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。
コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。

（PR）

６0日間で目標達成体質になる！ 18万部突破『目標達成ノート』

原田メソッドの入門編

楽天で購入すると、

大谷翔平選手も実践していた、目標達成ツール「オープンウィンドウ64」

が付録でついてきます！

さらに

楽天ブックスは本1冊から、送料無料で届きます！

こちらからご購入できます。

↓↓↓↓↓↓↓↓

はじめての目標達成ノートオープンウィンドウ付き

コチラが届きました～本と一緒に、オープンウィンドゥがやや厚手の上質紙でついてきました！

私は1回ではうまく書けなさそうだったので、コピーして複数書きました。

本書レビューによると

『目標を見つけることや達成することは、誰にとっても簡単なことではありません。

「自分の目標がわからない、なかなか目標が達成できない、長続きしない」というときに役に立つのが本書。

本書では、9つのワークを通じて、自分自身の目標を設定し、それを達成するための戦略の作り方や、モチベーションを維持するためのヒント、テクニックを学ぶことができます。さらに、具体的なプロセスをおさえるためのスキルを、60日間で習得できる仕組みになっています。筋トレ・ダイエット・勉強・部活・転職...達成したい目標があるすべての人におすすめです。』

ジム通いやダイエットなど、継続したい習慣があるにもかかわらず、なかなか頑張れない、続かない人にもオススメ！

と書いてあったので、

私、努力してもなかなか報われない「バレエの上達」を目指すためにやってみましたー！！！

目標を明確にし、日々記録を付けることでモチベーションが上がり、継続できるのだそう！

まず本書３４Pの適切なレベルの目標を書き込みました。

正直ここまでは自分でなんとなくブログにも書いていた設定で、多くの人が目標を掲げるとき

具多的に①数値化　②いつまでに　を明確にするというのはご存じだと思うのです。

1月8日のブログにも書いていまして

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

85歳のボディビルダーを見て、４６歳でも出来る！と目標を立ました。

バレエの目標。1月8日のブログを引用すると

２０２４年の目標は、
柔軟性と筋力

①Y字バランス

②ピルエット３回転

③１８０度のアンディオール

としっかり期日をかいており、さらに、写真までしっかりとっていました。

↓しかもこちらとかすでに目標達成してしまいました。

アンディオールの角度も、かなり具体的で、正直かなり良くできていると思います。

と、ここまでは結構皆さん目標設置できると思うのです。

でも、問題は、、、

誰でも達成できる目標ではなくなったとき。

難易度が高い目標（英検1級など）は達成が難しい　

英検3級が目標なら、かないやすいが、1級が目標だと難しい。

実は柔軟性と筋力の向上、

一定のところまでは思うように進みましたが、この先が全く進まず。

頭が脛にくっつくぐらいの人は、スポクラでも結構いらっしゃりますし、普通にバレエのレッスンをうけているだけで、そのぐらいの柔軟性が身につく人もいらっしゃります。なんなら何もしなくてもはじめからという方も。

英検でいうなら英検３級を目標みたいな感じでしょうか。学校の授業をうけてさらっと参考書を2～3回やれば受かる、みたいな。だから努力すればだれでも取れるあたりなのだと思います。

ところが英検1級ってなってくると、一握りの人になってきます。

柔軟も、こういうレベルになってくると英検一級レベルの難易度になるのだろうと思います。

Lori Hernandezさんというアメリカのバレエダンサーの方のインスタより。

ビールマンという柔軟の中で最難のストレッチ

確かにこれを、スポクラで見たことはありません。

私の通っているバレエ教室のジュニアさん（プロになるような子）にはいらっしゃります。

最難と言われるビールマンは確かに素人の方でできている方を一度も見たことがないです。

で、このビールマン、筋肉の柔軟性だけではなく、脊柱（背骨）の可動域が重要なのだそうで、これは年齢とともに可動域が狭くなるのだそうで、４６歳の私にはできないかもしれません。努力しても。

ちなみにビールマンは、私が購入したストレッチの本にやり方が書いてありました。

ストレッチの世界は、新たな時代を迎えているそうで、
＂ストレッチ1.0＂は、＂グイグイギュッギュッ＂という柔軟体操の時代であり、名門器械体操部では開脚した選手の背中に飛び乗り、股関節の筋を切る、という儀式もあったという時代。

↓↓↓↓

＂ストレッチ2.0＂は現在主流のストレッチの考え方で、キーワードは「痛気持ちいい」「無理しない」「じっくり」「ゆっくり呼吸する」なのですが、これ私も今まで実践してきたのですが、まあ本当に柔軟性なんて出てきません。人間ある程度無理しないと成長しない！の良い例だと思ってます。多くの大人バレエの方がほとんど柔軟性がないのがこのやり方だからじゃないかと思ってます。ジュニアさんはこれでも柔軟性でてきますけど。

私の知り合いで大人からバレエの方で柔軟性がある方って、やはりストレッチでパーソナルつけてそれなりにぐいぐいしたり、何かしらしている方が多いです。

↓↓

そして本書のストレッチ3.0

「筋膜リリース」と「PNFストレッチ」という2つの科学的アプローチから最速で体を柔らかくする正攻法の手法
ごく一部のプロフィギュアスケーター、新体操選手、チアダンサーだけが知っている、「柔軟革命」

そのスゴさはこのメソッドを実践した直後、１秒後から実感できます。是非試してみてください。

▽楽天ブックス送料無料です。マラソン期間なのでポイント倍増。