それで、私は布マスク⇒不織布マスクに変えました。
感染者数も増えてきましたし、医療崩壊も始まりましたし、入院すべき人が入れなくなっているみたいですし。
こちらに動画でやり方が説明されています。
それで実際にやってみました!
そしたら、確かにかつてないほどに顔に密着しますし、
鼻の下の部分や口元は空洞になるので
呼吸しやすいです!
▼普通の付け方だとこんなに隙間が。
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ただ問題が1点だけありまして。
紐を結ぶ分、小さくなり、普段つけていたマスクだと耳がきつくて入りませんでした。
なので大人用マスクを子供がつけるならばとても有効だと思いましたが
大人の私には、普通サイズだと、きつくて耳がいたくなり、このやり方では長時間の装着は難しかったです。
NHKのHPによると
国立感染症研究所は4月5日時点の国内の感染者について疫学的な分析を行っています。
それによりますと、イギリスで最初に確認されたタイプの変異ウイルスの感染者1889人と従来のウイルスの感染者3万5216人を年齢別に分析した結果、従来のウイルスでは0歳から5歳以下の感染者は全体の2.1%だったのに対し変異ウイルスでは4.3%と増えていました。
また、就学年齢となる6歳以上17歳以下の感染者について従来のウイルスでは全体の5.7%だったのに対し、変異ウイルスでは10.3%とこちらも増えていました。
それ以外の年代では65歳以上の感染者の割合が変異ウイルスで少なくなっていましたが大きな変化はありませんでした
もう子供だから大丈夫なんていう考えは危険ですし、
さらに今まで子供は重症化しないって思われてきましたけど
いつ変わるかわからなくなってきましたよね。
それで以前から言われていたことですが
布マスクを使っていましたが、やはり飛沫のカット率やウイルスの透過率が違うので
不織布マスクに切り替えました。
スーパーに行くときは、不織布にかえ、病院や人が多いスーパーなどに行くときは
▼N95マスクの原理が分かりやすく説明されています。
この動画は慶応大学理学部 奥田知明教授の動画でも触れられていました。
中国国家安全生産監督管理総局(SAWS)が検査をし、米国におけるN95規格と同様の基準とされるGB2626-2006規格をクリアしたマスクで、そのうちGB19083‐2010の番号があるものが、医療用規格です。
アメリカでは、当初、米国食品医薬品局(FDA)がその有効性を認めていませんでしたが、2020年のCOVID19の感染拡大で、米国疾病対策センター(CDC)が、N95の供給が不足した場合、KN95が適切な代用品になると見解。
メガネの産地・福井県の福井大学医学部附属病院との共同開発品で、医療現場での飛沫・感染から目を守る保護メガネだそうです。
JIS規格適合品。
▼口コミもとても参考になります。とても評価がよいです。私もこちら念のため家族全員分を2月に購入しましたが、軽いし、全く曇らず、メにフィットしてとてもいいです。
で、最も気にしていたのが外見。
こちらに詳しく着画像載せています。