こんにちは~♡
昨日はさわらの塩焼きの夕飯でした
おいしさのポイントは、塩の振り方、、、、
なんて言われても、、、30cm離れたところから―、、、とか
塩をうまくふるのってとても難しいです。
そこでオススメン方法が、
大量調理の厨房ではおそらくこの方法をとっているところが多いともいますが、
冷凍でも生でも、
塩水につけてから焼きます。
解凍も速やかに行えますし、まんべんなく塩がいきわたります。
さらに、塩水につけることで、 浸透圧で魚の余分な水分が抜けるのですが、
生臭さの原因となるトリメチルアミン等も水分と一緒に抜けます。
さらに、焼き縮みしにくく、
白いタンパク成分が切り身の表面にうっすら浮かぶのを抑えることができます。
材料
●水 500ml
●塩 15g~25g←3~5%の塩分濃度
ポリ袋 1枚
①1リットルに対して、大さじ2強の塩を入れて、まぜて塩水を作ります。
その後、美味しく焼く方法はこちらです。
ちなみに
ハイター等で消毒します。
私はまな板と包丁の消毒には、泡ハイターを使っています
液だれしないので、クッキングペーパーなどを使う必要もないので楽です。
そしてお知らせです
Ameba公式トップブロガーの皆さんをより世間の人に広く認知してもらいたい!ということで、新サイト・トップブロガーマガジンがOPENしました。
第一陣としてトップブロガーの中で3名、取材を受けました。
大人気育児漫画ブロガーのオギャ子さん
素敵なインテリアブロガーのyukikoさん
そして料理の私です。
私は、ダイエット献立を1週間出していますので、外出自粛太りされたかた、是非―!!!!って実は私も太りまして、現在58キロになりました。
オギャ子さんとyukikoさんの取材もこちらに載っています。
↓
こちらの冷感マスク、とても良いです!!!
大人用ですが、小学校高学年は、子供サイズが入らないので、
こちらが凄く良かったです。
著書です。
本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。
まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOKです。