おえ~っ!!胃カメラ | 誰も教えてくれないサッカーの上達法

今日、初めて胃カメラ検査をしました。


検査前から嫌な予感がしていたのですが
その予感が的中!


オエオエしまくりで、これこそ地獄。

超健康な人生をおくって


「二度と胃カメラのお世話にならない」


ことを決意した1日でした。


自分の体調や体質もあるかもしれませんし、
担当のお医者さんの経験がまだ浅かったのかも
知れません。


サッカーでもそうですが、


知識は経験して、本当に自分のモノになります。


たとえば、


シュートの打ち方をコーチから習ったとしても


それを練習に生かさなければ、

いくら習っても上手くなりません。


キーパーの○○の部分を狙えばゴールが決まりやすいよ
と聞いても、


一度もキーパー付きのシュート練習をしなければ
全く意味がありません。


病院の先生も、


教科書でならったことを実際の患者さんを通して
いろいろ経験をつまなければ


いいお医者さんになりません。


いろんな練習方法を見つけたり、
いろんな人の経験談を聞いたりするのも

とても大事だと思うのですが、


その聞いたこと、学んだことを練習して
自分なりに体にしみこませる作業こそが


サッカーが上達する一番の近道なのかもしれません。


あなたはどう思われますか?


だから今日はそのお医者さんにとって

いい経験になったかもしれませんね。


若かったですから、先生。

(美人女医)


今日は

胃カメラ検査でぐったりして記事が短いですね。
ごめんなさい。


みじかい記事でもいつも最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。