会社の中間管理職という立場からプレッシャーの

下で作業しなければならないことが少なくなく、

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関心を持たれないで遣り甲斐を無くして悩んでいる人が、

仕事に遣り甲斐と生きがいを持って、

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周りから評価を得られる様になる

ストレスクリアコーチングセッション

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何故ならば、中間管理職の数多い業務の中には、

情報伝達も含まれている。

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相手の現在の立場を理解して、何を望んでいるのかを

分かっていれば、彼らから何か引き出すのは

簡単ではあるが、中々出来ないという障害が、

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まずは自分を理解して新たな方法論には何が期待

できるのか、どの様に役立つのかを理解出来ると

いう理由で解決出来るからです。

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その結果、自由な時間と仕事を選ぶ事が出来、

新しいステージの1歩を踏み出す事が出来ます。

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私がそれをやる理由は、交渉に悩んでいる人の

救済と仕事は楽しいと思えるからです。

 

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海外でのセミナーに参加した時のことです。

主宰者から、
2人組を作ってみて、
と言われました。

こう言われた時大抵の場合、
日本人のパートナーを
探すわけです。

日本語で話せたら、
楽ですから。

でもその時は運悪く、
日本人のパートナーを
見つけられませんでした。

当然、日本人以外のパートナーを
探すことになります。

探していると、
そこに声をかけてくれた男性が
一人いました。

ありがたかったですね。

声をかけてくれたのは、
アメリカ人のリチャードさん

積極的に私のことを
聞いてくれました。

とても嬉しかったですね。

簡単な挨拶をしてくれたところで、
リチャードさんがこう行ってくれたんです。

「実は日本に2年ほど
 住んでいた事がある」

「仕事場は上野だったんだ」

少し驚きながら、
こう返事しました。

「えー!僕も職場の
 最寄駅が上野なんですよ」

続けて話を聞いていると、
石垣島に行った事があるとか、
奥さんも半年くらい日本で生活していたんだ。

など

相当日本が大好きなご様子

なんと、セミナーのワークが
終わる頃にはメールアドレスの
交換をするほどの関係になっていました。

たった数分間の出来事だったのですが、
一つの信頼関係を
築く事ができたんです。

この関係を築き上げた1番の理由

それは日本という共通点です。

それも上野を職場としていた
という共通点です。

多くの場合、
人は共通点をきっかけに
人間関係を構築しようとします。

共通点といっても、
日本に住んでいる
日本人同士で日本人という
共通点では関係は縮まりません。

ある環境下の中で、
珍しい、少ない、レアな共通点が、
関係性を縮めてくれます。

先ほど出した、
日本人という共通点も、
海外で日本人がほとんどいない
という状況だと距離は縮まるんです。

共通点を見つける事

簡単なように感じるかもしれませんが、
距離を縮めようものなら、
ちょっとしたコツが必要です。

お互いに気持ちよく
人間関係を築くコツ

他にもたくさん存在します。

 

人生ストーリー・ムービー】

 

『これは、親に失望され自分を見失ったまま

大人になった僕が、幸せになりたくて間違って

努力しては失敗し、仕事の挫折、パワハラ、

 

仲間の喪失で人生を諦めかけていたとき、

あるきっかけから自分の本質を取り戻し、

 

生き方を180度変えて人々の幸せな生き方を

サポートするまでになった、

奇跡の逆転ストーリーです。』

人生ストーリーのムービーです。

 

・自分に自信が持てない方、

・家庭内や仕事上の人間関係に悩んでいる方、

 

・自分にとって「本当に幸せな生き方」を

見つけたい方、ぜひご覧ください。

 

https://www.facebook.com/100066224782605/videos/797319635008851/